15インチ MacBook Proに非光沢スクリーンオプション

CNET(英語版)によれば、Appleの15インチ MacBook Proに非光沢スクリーンオプションが8月11日に追加されるとのニュース。
Apple adds antiglare to 15-inch MacBook Pro

AppleのUSサイトを見てみると、確かにApple Storeではすでにプラス50ドルでオプション設定がなされていた。
日本のサイトも見たところ、こちらもすでにプラス5,460円でのオプション設定がなされていた(13インチにはオプション設定がない)。その割には「アップルホットニュース」には取り挙げられていない。

MacBook Pro を業務用、とりわけ印刷用途(DTPや写真)で利用するユーザーは多いと推測するが、ユニボディモデルになるとともに光沢スクリーンになって躊躇したユーザーも多いと思う。
発売時期の遅れた17インチの方は非光沢スクリーンのオプションが最初から設定されていたのは、そのようなユーザーからのクレームがあったものと思われるが、15インチの方もようやく対応したというところだろう。
「業務用」と言っても、印刷用途が全てではなく、DTMやウェブ作成だって業務用であるから、必ずしも全てのMacBook Proが非光沢スクリーンである必要はなく、必要なユーザーがオプション費用を支払って選択するというのは良い方法だと思う(デザイン的には光沢スクリーンの方がカッコイイけれど)。

だが、過去に書いたこと(「Apple の新しいMacBook Pro について」)の繰り返しになるが、「Pro」と名をつけるなら、少なくとも15インチモデルにはExpress Cardスロットは搭載すべきであった。一つ前のモデルが搭載しているのだからスペックダウンでしかないし、同カードスロットを使用する機器を持っているユーザーは買い換えるわけにはいかないからだ。

もうひとつ、バッテリーが交換できなくなったことにも賛否が分かれよう。確かに、Appleの説明するように交換タイプのバッテリーに比べ、より広くバッテリースペースが取れ、結果的に長時間駆動が可能になるし、バッテリーそのものの繰り返し使用に関する性能向上も図られている。結果として、廃棄するバッテリーがより少なくて済むことになり、環境対策としては素晴らしい。
だが、7~8時間もつからといって、どの程度正確かもわからないし、それ以上バッテリーを使うようなシチュエーションが仮にあったとすると、お手上げである。
Appleの主張もよくわかるし、内蔵バッテリーで十分というユーザーも多いだろうから、妥協策としてはマグセーフコネクタ経由の充電式外部バッテリーをAppleなりサードパーティなりが発売してくれることか。


マイナーチェンジもしくは次のモデルでは、その辺りを解決してほしいと思う。もっとも、もうしばらく経ったら、タブレットMacに興味が移っているかもしれないけれど(笑)。本当に出るのかな?
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tag : MacBook Pro 非光沢スクリーンオプション バッテリー


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