LUMIX GH1 と LUMIX TZ7 で花を撮影

マウントアダプター関係は一旦お休みして、Panasonic LUMIX GH1LUMIX TZ7 で花を撮影し、比較してみた。厳密なテストではないので、ひまつぶしに見ていただければ幸いデス。
GH1のレンズは14-140mmを使用。TZ7と似たような焦点距離のズーム。

 

左:GH1、140mm(280mm相当)、1/200秒、f5.8、ISO400 (Auto)
右:TZ7、49.2mm(300mm相当)、1/250秒、f4.9、ISO800 (Auto)


フェンスに絡まるヒルガオを2m程度の距離で斜め横から撮影。GH1の方が大きくボケているが、TZ7のほうもそれなりにボケている。


 

等倍に拡大して240x320ピクセルに切り出したものを見ると、感度が1段違うこともあるが、かなり粒状性に差が出た。



 

左:GH1、140mm(280mm相当)、1/200秒、f5.8、ISO125 (Auto)、露出補正+1
右:TZ7、49.2mm(300mm相当)、1/125秒、f4.9、ISO100 (Auto)


1mぐらいの距離から撮影。TZ7は最望遠のときには1mが最短撮影距離であるため、GH1もこれに合わせて撮影。
GH1は非常に綺麗なボケ味でボテている。TZ7もボケ量は少ないものの、ボケ味は悪くないと思う。
TZ7は最望遠で49.2mm。35mm判で言えば標準レンズ。これでf4.9で撮影しているのだから、ボケとしてはこんなもの。


 

こちらも等倍に拡大して240x320ピクセルに切り出したもの。こちらはどちらも低感度で撮影しているので、粗さは目立たないが、よく見るとやはり粒状性に差は出ている。
ただ、GH1の方がピントがソフトな印象を受ける。


撮影していて感じたのは、GH1のEVFの良さ。屋外の撮影では、背面の液晶を見ながら撮影するよりも、ファインダーを覗いて撮影する方がハッキリ見ることができる。コニカミノルタのA2もEVFを採用しているが、GH1のEVFは段違いにキレイ。
なお、背面の液晶を比較しても、GH1のほうがTZ7よりもキレイ。やはり高いだけのことはある。

また、画角をきっちり決めようとする場合、TZ7はイライラすることがある。ズームが電動なので自分の好みの焦点距離でぴったり止めることができない。
さらに接写の場合は、焦点距離に応じて最短撮影距離が変わってしまう。
14-140mmの場合は手動ズームなので好みの焦点距離にズームすることができるし、最短撮影距離は全域50cmなので、接写時に焦点距離を気にする必要がない。
とはいえ、TZ7もズーミングをするときに撮影距離の範囲を表示してくれるので親切。機能的に制限のある中、なるべく利便性を高める努力が見られ、好感が持てる。

今回、背景のボケにどれだけ差が出るかを見たかったが、最望遠で撮影すれば、TZ7もコンパクトデジカメの割りにはよくボケると感じた。

こんな感じで、大伸ばしすれば差が出てくるだろうが、ブログ用記録撮影レベルであれば、TZ7で十分ということを感じた。
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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : パナソニック LUMIX GH1 TZ7


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