LUMIX GH1の感度別描写力テスト

Panasonic LUMIX DMC-GH1 の感度による描写力を見るべく屋外でテスト撮影した。



まずはこの建物。名古屋市にある古川美術館を半逆光気味に撮影。
14-140mmレンズ(14mm)、プログラムAE、フィルムモード:SMOOTH
1:空と屋根、2:建物の壁、3:自動販売機の部分を拡大してみる。


 
左:ISO100、右:ISO200

 
左:ISO400、右:ISO800

 
左:ISO1600、右:ISO3200

青空と屋根の陰となっている部分がISO1600からかなり荒れてくることがわかる。


 
左:ISO100、右:ISO200

 
左:ISO400、右:ISO800

 
左:ISO1600、右:ISO3200

明るい壁タイルはさほど差が見られないが、暗い部分はやはりISO1600で少し荒れが見られ、ISO3200ではかなり荒れている。


 
左:ISO100、右:ISO200

 
左:ISO400、右:ISO800

 
左:ISO1600、右:ISO3200

ISO800で少し荒れが見られ、ISO1600ではっきりと荒れが感じられる。ISO3200ではかなりの荒れを感じる。



続いて名古屋駅のツインタワーを夕方に撮影。
14-140mmレンズ(14mm)、プログラムAE、+1.33EV補正、フィルムモード:SMOOTH
1:空と木の葉、2:建物の壁、3:りそな銀行のマークの部分を拡大してみる。


 
左:ISO100、右:ISO200

 
左:ISO400、右:ISO800

 
左:ISO1600、右:ISO3200

やはり空の部分がISO1600で荒れがはっきりわかり、ISO3200でかなり目立つ。


 
左:ISO100、右:ISO200

 
左:ISO400、右:ISO800

 
左:ISO1600、右:ISO3200

ISO1600でノイズがはっきりとわかり、ISO3200ではさらにひどくなる。


 
左:ISO100、右:ISO200

 
左:ISO400、右:ISO800

 
左:ISO1600、右:ISO3200

感度が上がるごとにザラツキが増えるが、ISO800とISO1600の差が大きい。ISO3200では荒れがさらにひどくなる。


こうして見てくると、ISO400は常用して全く問題ない感度であり、ISO800も少し荒れが見られるものの問題はないように思える。
ISO1600はそれなりの覚悟で撮影しなければならないと思う。
ISO3200はできれば使いたくない感度、といったところだろうか。

ワタシ的には手ブレ補正機構の搭載されている14-140mmと超広角の7-14mmではISO400、マウントアダプターを使っての撮影ではISO800を基本設定にしたいと思う。

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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : Panasonic GH1 14-140mm 7-14mm マイクロフォーサーズ


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