主に室内スポーツで使ってマス。ベルボン『El Carmagne 640』




EF50mmF1.0L USM ネタが続いた次は三脚シリーズに突入。といっても不定期。
正直なところ、三脚を使うのは好きではないのだけれど、それでも一応何本か持ってマス。

まずはベルボン『El Carmagne(エル・カルマーニュ)640』。すでに廃番になっていて、現在は『El Carmagne 645』が後継モデルのようだ。雲台と石突が違う仕様になっている。

『El Carmagne 640』のスペックは次の通り。
全高:167cm
エレベータースライド:33.2cm
ローポジション:21.8cm
縮長:56cm
質量:2.09kg
脚パイプ径:28・25・22・19mm
段数:4段
付属品:専用ケース、ヒートン、ストーンバッグ


この三脚の脚はカーボンファイバー製、本体基台部はマグネシウム製であり、サイズの割には約2kgと軽いので、持ち歩いてそれほど苦痛ではない。
また、「エル・ロック方式」というレバーロック方式により、ワンタッチで脚を固定できて便利。
一番外側のパイプにはウレタンフォームが巻かれており、寒い冬でも素手で掴んでも冷たくないのはありがたい。
パイプには5cmごとに目盛がついており、3本それぞれを同じ長さに伸ばすときに便利。


この三脚は主に室内スポーツで超望遠レンズを使うときに使用しているが、使い方はちょっと特殊。
この三脚の耐荷重は約4kgと思われるが、使うレンズは EF400mmF2.8L IS USM。レンズとカメラを合わせると7kgになってしまう。ちょっと無理があるし、そもそもスポーツ撮影では常に被写体が動いているため、雲台をキッチリ固定するわけにいかない。
そこでワタシは雲台の上にレンズ(の三脚座)を置くだけにして、その上で自由にレンズを振って撮影している(実際は雲台のネジがレンズを傷つけるのを避けるためにタオルを敷いているが)。考え方としては、手持ちで腕が疲れるのを軽減するための「置き台」といったイメージ。
スローシャッターでは当然ぶれてしまうが、レンズ自体は IS が搭載されているので、1/500秒で撮影する分にはほぼカメラぶれによる映像の乱れはない。
細かいことを言うと、雲台の形が普通の一眼レフの底部を想定した横長なのだが、実際に載せるのが EF400mmF2.8L IS USM の縦長の三脚座になるので形が合わない(笑)。なので三脚ネジの真上には置かずに左側の長い部分に置いている。


この三脚は真ん中のパイプを外して脚を大きく開くと、超ローアングル撮影が可能。ただ、ワタシはこの状態で撮影したことはない(笑)。ワタシの用途としてはあまり必要がないが、ネイチャーフォトユーザーには便利なのだろう。


この三脚には『ストーンバッグ』が付属しており、強風などで三脚が揺れるようなときにこのバッグを三脚に取り付けて中に石とかお盛りになるようなものを入れると三脚が安定するというもの。
あるいは単に撮影用小物を入れておくという使い方も可。
一応、撮影小物として市場価格30~50万円する約1kgのオモリを入れてみました(笑)。


実はこの三脚を購入するにあたって、サイズ、重量、段数といったスペックを見て指名買い下のだが、買ってみてエレベーターがなかったのにはビックリ。このクラスのものには全部ついているものだと思っていたのでちょっとガックリ。『ストーンバッグ』よりもエレベーターハンドルをつけてほしかった。

とはいえ、それなりに使っていマス。



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tag : Velbon エルカルマーニュ 三脚


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