ユニークな小物がテンコ盛り!『オモシロ雑貨』

CIRCUS MAX (サーカス・マックス) 2009年10月号増刊 オモシロ雑貨 2009年 10月号 [雑誌]CIRCUS MAX (サーカス・マックス) 2009年10月号増刊 オモシロ雑貨 2009年 10月号 [雑誌]
(2009/09/30)
不明

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『オモシロ雑貨』。たまたま本屋の棚で見つけて、最初から最後まで見てから、結局買ってしまいました(笑)。これは『CIRCUS MAX 10月号増刊』と小さく書いてある。
それはさておき、巻頭のカラーグラビア9ページを割いて

『本書は オモシロ雑貨 と申します。』
『日常に バカバカしさを 持ち込むアイテムを 集めています。』
『使えなかったり、無駄だったり。でもなんか ムラムラと欲しくなるから 困るんだよなぁ。』
『だって誰も持ってないでしょ、こんなもの。』
『いやホント、その発想はなかったわ。岡本太郎もびっくりよ。』


と主張。コピーの背景には「ファミコン名刺入れ」「R2D2醤油挿し」「のびるスプーン、フォーク」「たこつぼスピーカー」「猫耳イヤホン」など、ページごとにクダラナイけれど笑えるアイテムが大写しされている。


そんなわけで、巻頭総力特集「オモシロ雑貨!! 「宝探し感覚」で自分好みのB級アイテムを探そう!」
●厳選ショップで集めた「バカ小物」と「デザイン小物」
●凄まじく “無駄かっこいい” 腕時計
●ビジネスシーンの鉄分補給に「鉄道グッズ」
●不真面目「USBメモリ」
といった内容。
ワタシ的には鋳鉄メロン急須が気に入った。名前のとおり、メロンのような急須なのだが、これに9,800円という値段をつけて売ろうというのが大英断では(笑)。買う人も(いるとしたら)勇気あるなぁ。
X線で見たような絵がプリントされたトートバッグ「Exposed Bag」はしゃれている。モノクロで浮き上がった絵はパン屋果物に混じってピストルも入っている(笑)。そこがポイント。
もうひとつ、「鼻だけプチ留学カップ」。紙コップの外側に色々な外国人の鼻の写真がプリントされていて、これで飲み物を飲むと立派な鼻に変身というワケ。くだらねぇ~(笑)。24個入り3,150円はちょっと高めだけれど、パーティーグッズとしてウケそう。
「小便小僧ローションポンプ」。ポンプの手で押す部分に小便小僧がついており、液体の出口が小僧のオチンチン。しかも小僧の片手が添えられている・・・(笑)。
「アニマルショットグラス」はグラスの底にリアルなヘラジカやサイの頭が乗っており、実用的でマジメにカッコイイ。1個3,675円と高いけれど、7つセットでホシイ!


スペシャルインタビュー「明和電機」。こちらは残念ながらワタシの琴線には触れなかった。


「地球儀づくり見学記」。このコーナーは他と違って(失礼!)真面目な工場取材レポート。取材先は埼玉県の渡辺教具製作所。失礼ながら零細企業のようにお見受けするが、やはりそこには職人ワザともいえる技術が必要なのだという。日や時間によって作業内容が変わるというのも大量生産ではない感じで面白い。
なお、同社では地球儀だけでなく月球儀、火星儀なども作っている。特注品で「シーラカンスがどのように生息していたか」を大陸移動に合わせて4つの地球儀で作った件もあったが、その写真がないのは残念。


「珍デジカメが面白いのだ」。ここではヨドバシカメラやヤマダ電機で売られているようなものではなく、スパイカメラもどきのものや自転車に取り付けるもの、水中眼鏡(ゴーグル)に取り付けて使う防水カメラなどを紹介。



「ミュージアムショップにいらっしゃ~い」。最近では各美術館がミュージアムショップに力を入れているようだが、ここでは全国11美術館のミュージアムショップのアイテムを紹介。ちなみにその11館は・・・
●上野の森美術館
●諸橋近代美術館
●名古屋市美術館
●古代オリエント美術館
●目黒寄生虫館
●九州国立博物館
●東京都写真美術館
●たばこと塩の博物館
●明治大学博物館
●印刷博物館
●川崎市岡本太郎美術館
ワタシ的には上野の森美術館の「NOTE BAG」、たばこと塩の博物館の「ひよこマッチ」に食指が動くが、諸橋近代美術館の「マグカップ「蟻」」は白いマグカップに蟻が11匹印刷されていて、知らない人が見たらギョッとするだろう。でもホンモノの蟻が1匹混じっていたりしたら、それもコワイ(笑)。
目黒寄生虫館はミュージアムグッズを用意するだけですでにクレイジー(笑)。なにしろ「立体サナダムシTシャツ」とか寄生虫が印刷されたトートバッグとか、さらには本物の寄生虫が入ったキーホルダーなどなど。「立体サナダムシTシャツ」はぱっと見、なんてことないデザインのようだが、プリントされているものを聞いたら、絶対に一歩引くだろうなぁ(笑)。



「生活向上実用系。」
●絶対起きられる「目覚まし時計」
●整頓下手のための強力助っ人
●レンジ自炊で生き延びる!
●物欲の男根が勃起する! 素敵文房具54選
ここはタイトルの通り、実用的なアイテムばかりだが、いずれもなかなかシャレている。
99ページのタオルホルダーはタイトル文字の打ち直し忘れ。編集者の方はしっかり校正してね!



「グッドなデザインの軌跡」。これは歴代のグッドデザイン賞受賞作を集めたもの。
グッドデザイン賞制定初年度の1957年にはキヤノンのシネマカメラ「cine 8-T」距離計連動カメラ「L-1」が受賞。1958年の東芝電気釜RC-6Kや1963年のソニーのトランジスタラジオTR-610はもはや映画『三丁目の夕日』の世界のもので、レトロなデザイン。
1980年代では、オリンパスXA2ソニーウオークマン II(WM-F5)プラスの文具セット「チームデミ」富士写真フイルムの「写ルンです」と誰もが知っている大ヒット商品がたくさん選ばれている。
むしろ2000年以降の選定商品は小綺麗にまとまっているけれどもインパクトがなく、あまり知らないものばかり。記憶に残ってしかも売れているという印象のものはアップルのiPod Shuffle(初代のバージョン)三洋電機のエネループぐらい。


最後に「ショップリスト」がURL付きで紹介されており、至れり尽くせり。



こんな感じで、欲しいモノ、笑えるモノがてんこ盛りの一冊。ぜひ手に取ってみて!
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