Casio EXILIM EX-F1 連続写真を久しぶりに撮影

11月28日はVリーグ2009/10の開幕戦。
パイオニアvsNECの試合を観戦しに行ったのだが、お目当ての栗原恵選手は(たぶんケガが完治せず)ベンチ入りしておらず。
仕方ないので、久しぶりにCasio EXILIM EX-F1を使ってみた。



成田郁久美選手のフェイントを撮影。60コマを約2秒で撮影。秒30コマということになる。
EX-F1の高速連写は60枚が限界なので、秒60コマなら1秒、秒15コマなら2秒で撮影することができる。

バレーボールの場合では、ワタシ的には一つのアクションが始まってから終わるまで2秒必要と感じているので、秒30コマで撮影。
上の写真は撮影した60コマをPhotoshopでコンタクトシートにしているが、1枚1枚は約600万画素で記録することができる。

 

 



上記写真はフェイントの時の写真なので、手がボールに接触している時間は普通のアタックのときに比べて少し長い。2枚目が触るか触らないかの写真で、3~4枚目が完全に接触している写真。5枚目は離れている。

EOS-1D Mark III は秒10コマ撮影することができるが、このコマ速だと、手がボールに当たっている写真を完全に捉えることができるかどうかはわからない。コマ間に接触しているシーンがくるかもしれないからだ。

このカメラを使うと、60コマの中からベストの写真を選ぶことができる。このカメラが出た当時、プロカメラマンの座談会で「写真を撮る面白みが無くなる」と酷評していたのを読んだことがある。
確かに半分あたっているけれど、半分は当たっていると思わない。

まず決定的瞬間を含む60コマを撮るにも撮影テクニックはそれなりに必要なわけだし(1ショットで勝負するよりも楽なことは楽だが)、フレーミング、露出補正などもカメラマンが調整しなければならないからだ。
古い話だが、ニコンF3が発売され、プロ機でAEを使うことの是非が論争されたように記憶している。それまでのプロはマニュアル露出で撮影するのが当たり前だったし、AE露出の精度も低かったからだ。
だが、今やプロでもAEはおろか、AFだって当たり前のように使っている。

なので、機械に頼れることは頼ってしまえばいいのではないかと思う。自分のウデにこだわって決定的瞬間を逃すのと、多少シャッターチャンスを捉える面白みはなくても確実に決定的瞬間を記録できるのと、どちらが正しいことだろう。むしろプロこそ確実に決定的瞬間を捉えることにどん欲になるべきではないか?

このカメラでは最大60コマであるとか、撮影後に記録のために長時間次のシャッターが切れないなどの不便が色々あり、プロがメインで使用するようなカメラとはいえないし、サブで使うというレベルにも達していないと思う。だが、将来的にはそれらも解決され、結構プロがサブ機で普通に使うような時代が来るかもしれない。


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(2008/03/30)
カシオ

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tag : Casio EXILIM EX-F1 バレーボール Vリーグ 成田郁久美 栗原恵


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