『大人の一眼マイクロ系』

大人の一眼マイクロ系―新型ペンデジE-P2のすべて&カメラ男子のGF1研究 (Town Mook)大人の一眼マイクロ系―新型ペンデジE-P2のすべて&カメラ男子のGF1研究 (Town Mook)
(2009/11)
不明

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一度立ち読みで済ませたのだが、KoZ氏からのコメントで、改めて『大人の一眼マイクロ系』を手に取り、買ってしまった(笑)。

巻頭にきているのが「新作詳報! PEN E-P2のすべて」。そして「カメラ男子の LUMIX GF1 研究部」。いま一番ホットなマイクロフォーサーズの2機種を取り上げ、読者の興味を惹く。
前者では、開発者インタビュー、進化したアートフィルター活用法、気になるライブビューファインダーの実力、新作アクセサリーガイド、もうすぐ登場する2本のズームレンズ、といった内容。
後者では、いろいろなユーザーによるGF1での作例、パンケーキレンズの次に手に入れるレンズは?、フルマニュアルレンズをGF1で使うための基礎講座、といった内容で構成されている。
ただ、これらはあくまで導入部であり、そこから先はマニアな世界が広がっている。

「なぎら健壱x坂崎幸之助 マイクロ寫眞機道」。超カメラおたくのお二人による対談。なぎら氏がペンデジの「OLYMPUS」ロゴを赤く塗り替えれば、坂崎氏もへんちくりんなアクセサリーを取り付けて “ヒトが振り返る” ことに意義を見いだすという(笑)。笑って読む人もいれば、「フムフム」と参考にされるご仁もいらっしゃるかと思う。ちなみにワタシは、残念ながら笑って読む人のほう。
さらに両氏のレンズコレクション(の一部)の紹介に至っては、初めて見るようなワケのわからんレンズばかり。マニア道を突っ走ってイマス。

さらに「マイクロ生活 濃い味」では、赤城耕一氏をはじめとして濃ゆくペンデジを使っている人を3名ほど紹介。

続いて「まいにち通い詰めたくなる東京ヤミツキ寫眞機店」では、大沢カメラ、早田カメラ店、我楽多屋、カメラの極楽堂、ルミエールを紹介。自作レンズやレンズ付きフィルムのレンズやペンタックスオート110のレンズをマイクロフォーサーズにくっつけたりと、なかなかクセのあるお店ばかり。

「Gの深遠」では、パナソニックの中島英和、阿武栄二両氏のインタビュー。どういう考えでGF1やレンズを開発したかが詳細に語られている。

「フォクトレンダーノクトン」。測定数値にこだわることなく、あくまでも撮影者の立場になって開発され、写りの味が魅力というノクトンレンズの紹介に始まり、そのメーカー(株)コシナ小林博文社長と赤城耕一氏の対談。
そもそも、コシナはフォクトレンダーをはじめ、ツァイスのマニュアルフォーカスレンズも作っている個性的な会社。インタビューの中で、「あえて(マルチコートでなく)シングルコートのレンズを作れ」と開発スタッフに伝えたくだりは「へぇ~」と思った。

最後は「編集部スタッフのマイクロ系バッグ検討会」。従来のカメラバッグとは違う、ちょっと洒落たバッグばかりピックアップされており、やはりコンパクトなマイクロフォーサーズにはこういったものがいいのだろうと改めて認識。


こんな内容で、マニアの方にオススメ致しマス。
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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : マイクロフォーサーズ GF1 E-P2 E-P1 GH1


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