LUMIX GH1 & EF135mm F2.8 Soft Focus で花を撮ってみる。


今回は Panasonic LUMIX DMC-GH1 にマウントアダプターを介してキヤノン EF135mm F2.8 Soft Focus を装着して撮影。ワタシが所有しているレンズの中でも細身のレンズなので、EOS-1Ds Mark III に装着すると貧相に見えるが(笑)、GH1 に装着した時の見た目は悪くない。
レンズ自体は初期のデザインなので、プラ鏡筒にプラのフォーカスリングでチープ感満載(笑)。特にフォーカスリングは回してもスカスカなのがより一層チープ感を感じさせてくれる(笑)。


さて、今回はソフトフォーカスレンズということで、道端に咲いていた水仙を撮影してみた。
撮影データはいずれも絞り優先AE(+1.0補正、1/1600秒)、ISO800、カラーはスタンダード。

まずは2m弱ぐらいの距離で撮影(右写真は左写真の赤枠部分を拡大したもの)。

 
ソフト目盛「0」

 
ソフト目盛「1」

 
ソフト目盛「2」

ソフト目盛「0」でも少し甘め。後ボケはマゼンタに滲んでいる。
ソフト目盛「1」のボケはちょっと独特で、2段階にボケているような感じ。
ソフト目盛「2」は全体に大きくボケている。


続いて最短撮影距離(1.3m)付近で撮影。実際はソフト目盛「1」と「2」の場合は「0」と同じ距離ではピントが狂うので、少し後ろに下がって撮影している。

 
ソフト目盛「0」

 
ソフト目盛「1」

 
ソフト目盛「2」

写真を見ていただけるとわかると思うが、ソフト目盛を大きくしたものほど、撮影距離を離したにもかかわらず被写体が大きく写っている。


ちょこっと撮影した感想は・・・
● このレンズは GH1 に装着すると270mm相当の望遠レンズになってしまうので、手ブレに気をつけなければならない。
● また、ピント合わせはマニュアルになるが、拡大してピント合わせをする時は手ブレまで拡大されるので、かなりやりづらい。オリンパスのカメラならボディ内手ぶれ補正機構を内蔵しているので使いやすいかもしれない。
● 構造上、絞り込んで撮影することはできないが、もともと開放絞りで多用するレンズであるだけに、絞り込めないことがあまりハンデにはならないように思う。
● 絞り込みはできない代わりにソフト目盛の調整でソフト効果が変えられるので、使いでがあるように思える。

もともとは暇つぶし企画で使ってみたのだけれど、意外と “使える” レンズかもしれない。
このレンズは中古並品で14,000円程度で売られていたりするので、衝動買いしてみてもイイかも。
本当はFD50mmまたはFL50mmのカビカビのジャンク品を安く手に入れたほうが、値段、焦点距離、絞り込みができる点でもオススメだと思うが。


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(2009/06/12)
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tag : GH1 EF135mmF2.8SF マウントアダプター マイクロフォーサーズ


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