『CAPA』2010年04月号

CAPA ( キャパ ) 2010年 04月号 [雑誌]CAPA ( キャパ ) 2010年 04月号 [雑誌]
(2010/03/20)
不明

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続いて『CAPA』2010年04月号

巻頭特集は「カメラはやっぱり素晴らしい!」。デジタル一眼レフ10年の進化を振り返る企画。
菅原正治プロによるフィギュアスケートの浅田真央選手の2002年のNHK杯の写真はEOS-1D、同選手の2010年バンクーバー五輪の写真は EOS-1D Mark IV となっており、ちょうど同じポーズを選んでいてオモシロイ。画質の進化は歴然だが、浅田選手本人も子供から大人になっている。
他に4名のプロの作品が掲載されているが、こちらはいずれもフィルムカメラとデジタルカメラによるもの。
続いて「終わりなき写真機進化論」では、1960年代の一眼レフ登場期から現在までのヒストリーを見開きページで端的にまとめているほか、海野和男氏、諸河久氏のカメラ遍歴を紹介。さらにプロ15名が挙げる愛機を2台ずつ紹介。
さらにキヤノンとニコンのデジタル一眼レフの10年を見開きで。1999年発売のニコンD1はたったの266万画素で65万円だったのですなぁ。
その次は2000年発売の EOS D30 と2009年 発売の EOS 7Dとの比較。結構変わったとも言えるし、あまり変わっていないとも言える。実際に撮影してみるとレスポンスや画質はダンチに違うし、価格は明確に変わってしまったが(笑)。
そんなこんなで、一昔前を懐かしむにはいい企画。


巻頭特集の次は「Panasonic ルミックス G2 登場」。6ページにわたって紹介している。


そのまた次は「ペンタックス 645D」。こちらは5ページ。最後のページでは同カメラとキヤノン EOS-1Ds Mark IIIニコンD3X とのスペック比較がなされているが、いいポイントを突いている。これを見ると比較機種間で金額的にも重量的にもあまり変わりがないことがわかる。なのでアマチュア風景写真家なら、キヤノンやニコンに流れず、同機を選択するという手もあるだろう。特にもともとフィルムカメラの645ユーザーならなおさらだ。


その次は「ソニー発! 新コンパクト一眼」。見開き2ページでPMAで発表された時のモックアップを大きく掲載している。ワタシ的にはモックアップの発表ごときで見開き分を取るか?という気がしなくもないが、まぁ新しいシステムのカメラだから仕方ないか。


Book in Book 形式の「写真の新しい基礎」。第2回目は「「明るさ」をコントロールする」。大体は分かりやすく解説しているものの、「絞り」「シャッタースピード」「感度」の関係をそれぞれ「オーブンの強さ」「オーブンで焼く時間」「食材の量・厚み」で表現しているが、これは分かりづらい。大抵の解説書にある「水道の蛇口の開き具合」「蛇口を開けている時間」「バケツの大きさ」のほうが分かりやすいと思うが・・・。


「記録メディア最新情報! SDXCメモリーカードがデジタル写真を変える!?」EOS Kiss X4LUMIX DMC-G2 もすでに対応しているので、これは押さえておくべき知識。


「ボケで写真はもっと美しくなる」。15ページにわたる気合いの入った特集。写真と解説は予想通り馬場信幸氏。内容は馬場氏が過去『CAPA』で解説してきたことの総集編といった感じ。特にポートレートを撮る人には参考になると思う。
「カメラマンおすすめボケのキレイなレンズセレクション」もご参考に。


「2010 Vancouver 撮影者が現地で厳選! 写真家が惚れるプロのスポーツ写真」。田中宣明氏のスピードスケート(ドイツ/フリージンガー)の写真、青木紘二氏の女子パシュートの写真はオモシロイと思ったけれど、あとは平凡に思えた。撮影は大変だったのだろうけれど。


「EOS 7D が初春の光で描き出すスナップポートレート!!」。EOS 7D をスポーツ系だけでなく、ポートレートでも使ってね!というような内容の企画。内容はボチボチ。ちなみに使用レンズは EF24mm F1.4L IIEF35mm F1.4LEF100mm F2.8L MACRO IS の単焦点3本。


馬場信幸氏の「シンク・アウト」。今月のテーマは「レンズの歪曲について」。具体的には標準レンズや広角レンズの樽型歪曲収差をクローズアップレンズを装着することで解消してみたという内容。確かに高価でも歪曲収差の目立つレンズは多い。クローズアップレンズの装着により歪曲収差が解消されるが、無限遠のピントが合わないとか、開放で周辺画質が低下するなどのデメリットもあるようだ。ワタシなら歪曲収差が気になる場合はPC上で修正してしまうだろうが、詳細は記事をご覧クダサイ。


「今年こそ撮りたい! 名城桜」。お城と桜を絡めた写真の撮り方。綺麗な写真が揃っているが、ワタシはあまり興味ナシ(失礼!)。


「西平英生の交換レンズ完全ガイド」。今回は100mmマクロの新製品対決で「キヤノン EF100mm F2.8L MACRO IS」「ペンタックス D FA MACRO 100mmF2.8 WR」。性能的にはキヤノンのほうが優れているが、サイズは全く別モノ(笑)。ペンタはキヤノンのほぼ半分の重さ。ちょっと面白い比較だった。


『CAPA』4月号はこんなところで。
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