EOS-1D Mark IV のISO102400 & EF50mmF1.0Lで低照度撮影(2)



昨日の撮影結果があまりにもひどく、がっかりしたのだが、ブログを書き終わった後、AFではなくライブビューであれば低照度でもピントが合うのではないかというのが今日の暇つぶし企画。昨日のリベンジでございます(笑)。


 
EOS-1D Mark IV、EF50mmF1.0L USM、ISO102400、f1.0、AE(1/30秒)、+1EV補正


ライブビューではコントラストAFを使用することが可能だが、低照度下では精度が悪く、上手く合わない。なので液晶モニターを5倍に拡大してマニュアルフォーカス。相手が猫なので、勝手に動くのでなかなか合わせられなかったなか、上手くピントが合った1枚。右は画像の一部を640x427ピクセルに切り出し、それを縮小したもの(以下同じ)。
さすがにISO102400の画像はガサガサ(笑)。だが、裸眼で見るよりも液晶モニターで見るほうが明るい。


 
EOS-1D Mark IV、EF50mmF1.0L USM、ISO102400、f1.0、AE(1/15秒)、+1EV補正


写真全体でみると、中央の猫がわかるが、拡大画像では壁に溶け込んでしまっている。カラーバランスも崩れているし、カラーノイズもひどいし、まぁ、普通の用途では使えない画質。ただ、実際のシチュエーションはほとんど何があるか裸眼ではわかりづらいレベル。


 
EOS-1D Mark IV、EF50mmF1.0L USM、ISO12800、f1.0、AE(1/4秒)


ちなみに同じシチュエーションでISO12800の設定で撮影したのがこれ。もちろん粒状性は良くないが、ISO102400に比べると雲泥の差。階調が出ている。


ちなみに目で見た感じを写真にするとこんな感じ。こんなシチュエーションで写真が撮れるというのは恐しい。しかも三脚なし。まるでコンタックス N-ミロター暗視野撮影装置(受注生産/280万円)を手に入れたかのような気分(といっても実物を見たことも触ったこともないけれど)。こちらは実効F値はF0.03だそうで、F1.4のレンズの2,500倍の明るさに相当。ISO400フィルム使用の場合、月明かりで1/500秒のシャッタースピードで撮影できたようだ。







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tag : EOS-1D 50mmF1.0L


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No title

しかしこれはまさにキヤノン機の「限界への挑戦」ですよね!非常に面白いテストです。
ISO102400と50F1.0Lという組み合わせのテストが誰でもが出来るものではありません。
僕も85F1.2Lならあるのですが、今度試してみようかなぁ~~。

No title

ゼクさん、こんにちは。
くだらない実験ではありますが、せっかくF1.0Lを持っているので限界性能を試してみました。
ゼクさんもF1.2Lで試してみてください。
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