守口市民体育館でのバドミントン撮影について


一般人が観客席からスポーツの撮影をする場合、当然撮影場所の制約が出てくるが、今回、ワタシが初めて撮影した守口市民体育館でのバドミントンの大会(OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010)について思ったことを書いて見る。

5日間の大会のうち、初日(予選)は観戦していないのでわからないが、2日目以降はつぎの通り。

2日目:6(2x3)面
3日目:6(2x3)面
4日目:3面あるうちの2面(中央およびアリーナ入り口近く)
5日目:中央1面




コートが6面ある場合



(注釈の必要はないと思うが、魚眼レンズで撮影。念のため)



3階のアリーナに観客席は設置できるスペースがないので、必然的に4階からの撮影となる。
この場合、かなり見下ろすような状態となる。手前のコートエンドは全く見えないし、手すりがあるので手前コートの選手を撮影するのはなかなかキビシイ。まぁ背中を向けて立っつことになるので、よほどの意図がない限り撮らないと思うが(笑)。
なので、手前コートの奥側を正面やや俯瞰気味で撮影するということになるだろう。
あるいは、距離は遠いが奥のコートの反対側選手を撮影するということも考えられる。ただし、結構な望遠レンズが必要になるけれど。

コートサイド側から撮影したい場合は、主催者席と反対側の観客席に座れるので、そこから撮影すると良いと思う。ただ、中央2面はともかく、奥2面のコートまでは距離があるので撮りづらいと思う。

ただ、手前コートの奥側を撮影する場合、奥のコートの選手などが写り込むことがあり、イマイチ。上手くトリミングできれば良いが。


EOS-1D Mark IV、120-300mm (221mm)、ISO3200、1/1000秒、f2.8、ノートリミング
隣の手前コートの奥側の廣瀬栄理子選手を撮影。

EOS-1D Mark IV、400mm、ISO3200、1/1000秒、f2.8、ノートリミング
目の前の手前コートの奥側の潮田玲子選手を撮影。

EOS-1D Mark IV、400mm + 2x (800mm)、ISO12800、1/1000秒、f5.6、面積比1/2程度にトリミング
目の前の奥側コートの奥側の廣瀬栄理子選手を撮影。

EOS-1D Mark IV、400mm、ISO3200、1/1000秒、f2.8、ノートリミング
目の前の奥側コートの奥側の廣瀬栄理子選手を撮影。







コートが3面あるうちの2面を使用する場合

コートが中央寄りに配置されるので、上の階からの撮影でも手前コートまで写すことができ、それなりの望遠レンズが使用できるのであれば撮影しやすいと思う。ただし、下の方の席は手すりが邪魔になるので、上のほうの席か、通路に立って撮影するほうがよいと思う。
4階コートサイドからの撮影は、線審や運営スタッフが障害になることもあるけれど、基本的には撮りやすいと思う。




アリーナからの撮影は、コートエンドからは難しいのを承知でドウゾ。手前の選手は背中を向けているし、奥の選手は手前の選手やネット越しということになるので、9割がた失敗するのを前提にするぐらいで。
撮影コートがアリーナ入り口側の面ならば、コートサイドから撮るのも良し。その場合はコート中央あたりの席を確保するのが定石。

以下はいずれもアリーナのコートサイドから撮影。

EOS-1D Mark III、120-300mm (186mm)、ISO1600、1/400秒、f2.8、ノートリミング
コートサイド中央の最前列から佐々木翔選手を撮影。
画面に観客席をぼかして入れつつ選手を写した(結果的に、笑)。

EOS-1D Mark III、120-300mm (120mm)、ISO1600、1/400秒、f2.8、ノートリミング
コートサイド中央の最前列から平山優選手を撮影。
バドミントン雑誌でよく見られる感じの写真。 

EOS-1Ds Mark III、120-300mm (120mm)、ISO1600、1/320秒、f2.8、ノートリミング
コートサイドの端から撮影。試合前の選手紹介の写真。 

EOS-1D Mark IV、24-70mm、ISO3200、1/1000秒、f3.2、面積比21%にトリミング
コートサイド中央の最前列から早川賢一選手を撮影。 

EOS-1D Mark IV、120-300mm (300mm)、ISO6400、1/1600秒、f2.8、ノートリミング
コートサイド中央から平山優選手を撮影。
背景の観客席をぼかしつつ、平山選手を浮き立たせている。 

EOS-1D Mark IV、400mm + 2x (800mm)、ISO6400、1/800秒、f5.6、ノートリミング
コートサイド中央から松友美佐紀選手を撮影。
たまたま背景が綺麗に抜けた(笑)。 







コートが中央1面の場合



上の階からの撮影は、コートが3面あるうちの2面を使用する場合と同様。
アリーナからの撮影も同様だが、コートサイドの席は中央コートから離れているので、望遠レンズで撮れなくはないけれど、あまりオススメしません。
手前のコートは表彰式のスペースに、中央コートと主催者席の間のスペースは小椋久美子選手引退セレモニーで使用された。

以下はいずれも4階コートエンド側から撮影。

EOS-1D Mark IV、400mm、ISO6400、1/1000秒、f2.8、ノートリミング
小椋久美子選手の引退セレモニー潮田玲子選手とのツーショット。4階席から撮影しているので報道カメラマンを手前に入れつつも小椋/潮田選手を写すことができた。アリーナ席からでは頭から上ぐらいしか見えなかったのでは? 

EOS-1D Mark IV、120-300mm (276mm)、ISO3200、1/800秒、f4、ノートリミング
Wang Rong 選手のジャンピングスマッシュ。 

EOS-1D Mark IV、400mm + 2x (800mm)、ISO6400、1/800秒、f5.6、面積比約50%にトリミング
今別府香里選手。サーブを待つ時は止まっているのでブレずに撮れます(笑)。 

EOS-1D Mark IV、120-300mm + 1.4x (384mm)、ISO6400、1/800秒、f4、ノートリミング
高橋礼華/松友美佐紀選手。ダブルスでは2人が写っていないとそれらしくないので、サイドバイサイドのポジションになったときに撮影。コートエンド側から撮影する時はトップ&バックになったほうが画面に収まりやすい。

EOS-1D Mark IV、120-300mm + 1.4x (292mm)、ISO6400、1/800秒、f4、ノートリミング
試合終了時の握手のシーンを押さえた。 

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ジャンル : 写真

tag : バドミントン


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