「メカシャッターで世界最速11コマ/秒の高速連写 LUMIX DMC-FZ100を発売」について





パナソニックが7月30日にLUMIX DMC-FZ100の発売をアナウンスした(発売日は8月20日)。

高倍率ズームのコンパクトデジカメは各社出しているけれど、ワタシ的にはこのカメラに注目。ポイントはレンズ交換なしであらゆる撮影に対応できそうだから。

レンズは25-600mmの24倍ズーム。「超解像技術」を用いた「iAズーム」機能を使用することにより32倍(最大799mm)までの撮影が可能。常用範囲を超えて、スポーツや野鳥撮影にもよさそうだ。
メカシャッターで11コマ/秒(ピントは最初のコマに固定)のほか、5コマ/秒ではAF追従も可能なので、まさにスポーツなどには最適。しかも最大110コマまで連写可能。さらに電子シャッターでは60コマ/秒、ハイスピード動画では220コマ/秒も可能。
上下だけでなく左右にも動くフリーアングル液晶も魅力的。
もちろん動画はAVCHDでフルハイビジョン撮影が可能。

コンパクトデジカメなので撮像素子が小さく、広角~標準域ではボケを活かしづらいだろうが、ボケを活かしたければ望遠で撮影するという割り切りをすればよい。

LUMIX Gシリーズでは交換レンズにより魚眼から超広角14mm(35mm換算)、あるいはフォーサーズの超望遠レンズも使用できるが、システムが大きくなることと咄嗟のレンズ交換の手間という問題がある。このカメラはGH1の機能をほぼ備えながらレンズ交換不要でほぼあらゆる撮影に対応でき、しかも連写機能に優れているというところがイイ。

残念なのは液晶ビューファインダーが22万ドットしかないところ。これではユーザーは液晶モニターしか使わないような気がする。価格を考えれば仕方のないところかもしれないが。

また、ソニーの高倍率ズームコンパクトのCyberShot DSC-HX1には「手持ち夜景モード」とか「人物ブレ軽減モード」、「スイングパノラマ」といったデジタルならではの機能が搭載されているが、こちらにはないのも残念。

メーカーとしてはこの製品を低価格コンパクトデジカメからのアップグレードとして考えているのだろうが、用途によってはマイクロフォーサーズのGシリーズよりも使い勝手がいいかもしれない。また、一眼レフユーザーのサブカメラとしての用途としても面白い。まだ発売されていない(8月20日発売)ので実際の使用感はわからないが、運動会やイベント記録の用途などには最適なモデルのように思える。


パナソニックのプレスリリース:デジタルカメラ LUMIX DMC-FZ100を発売


パナソニックのサイト:DMC-FZ100|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : パナソニック LUMIX FZ100


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