キヤノン デジタルハウス銀座で『EOS 60D』に触ってきました!


9月4日に東京/銀座のキヤノン デジタルハウス銀座で『EOS 60D』に触ってきた。

この新製品を買うつもりはないけれど、バリアングル液晶とマルチコントローラーの使い心地には大変興味がある。

で、まずバリアングル液晶(キヤノンでは「バリアングルクリアビュー液晶」と呼んでいるが)。液晶周りのフレームは微妙にカーブがあり、ヒンジ部分のしっかりした動きと相まってなかなか高級感がある。ただ、液晶部を指(の爪)でひっかける部分はサブ電子ダイヤルに近いので、液晶を開けた拍子にサブ電子ダイヤルを触って露出補正を勝手にかけたりしないか、ちょっと心配になった。

次にサブ電子ダイヤルの内側に配置された「マルチコントローラー」。なんといっても、これが今後のEOSデジタルのスタンダードになるかもしれないとしたら、興味を持たずにはいられない。
で、実際に触ってみたところ、確かにこれでAFポイントが移動させることができる。ただ、上下左右は割合スムーズに動かせるが、斜め方向はちょっとうまくいかないことがあった。これは慣れによって解決するものかもしれないが。
とはいえ、押し込みが浅いのと、プラスチックの表面処理がつるつるっぽいのが少し安っぽく感じる。もちろん、配置上の問題やご操作防止の点を考慮してこのような形状になったのだろうけれど。このコントローラーを頻繁に使う人も多いかもしれないが、だとすれば、もう少しフィーリングよく操作できるよう作り込んで欲しかった。
さらに、縦位置グリップ(「バッテリーグリップBG-E9」)を装着し、縦位置でマルチコントローラーを使用したところ、結構距離が離れていて操作しづらかった。これだったらむしろサブ電子ダイヤルをクルクル回してAFポイントを設定した方が速いし確実な感じがした。
そんなわけで、「マルチコントローラー」のフィーリングは期待はずれ。ただ、『EOS 60D』はまだこれを搭載した第1号機なので、キヤノンさんはしっかりフィードバックを取って、今後発売される製品で搭載されるとしたら、もう少し改善されることを期待する。
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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : キヤノン EOS 60D


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