『CAPA』2010年11月号

CAPA (キャパ) 2010年 11月号 [雑誌]CAPA (キャパ) 2010年 11月号 [雑誌]
(2010/10/20)
不明

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続いて『CAPA』11月号

表紙モデルは南沢奈央サン。モデル、アイドルというよりは女優さんという感じながら、あまり存じ上げませぬ。

公式サイト:NAO's Way


巻頭特集「ニコンD7000&キヤノンEOS 60D 最強ミドル一眼はどっちだ?」
28ページにわたる特集だが、うち約19ページはニコンD7000についてのページであり、こちらへの力の入れようが伺える。D7000はD300S並み/以上のスペックを誇るようだが、D300Sの後継機ではないようで。ワタシ的には興味がないけれど、記事としてはかなり気合いが入っているので、注目している方はドーゾ。
キヤノンEOS 60D は同じミドル機といってもD7000とかなり性格が異なるモデルなので、比較するのはどうかと思うが。
CAPAでは本特集の最後に2社のラインナップを比較しているけれど、少しその区分けの考え方がどうかと思う。
まず、ハイエンドクラス、ミドルクラス、エントリークラスの3つに分け、さらにハイエンドクラスではフラッグシップモデルとフルサイズ機に分け、ミドルクラスでは高性能ミドルとライトミドルに分けており、D7000は高性能ミドルとライトミドルの中間という位置づけだ。CAPAではキヤノンのミドルクラスの真ん中(D7000に相当するモデル)が抜けているとしているが、むしろニコンのD300SとD7000の位置づけが重複しているように思える。
そもそもミドルクラスでニコンのように3機種も必要なのかというのも考えるべきで、クラスが増えると売上が分散することを考えなければならない。また、主要都市ならヨドバシカメラやビックカメラなど、全ラインナップを揃えてくれる量販店もあるだろうが、地方では売れ筋モデルしか置けない店も多い。ラインナップがシンプルな方が、メーカーも販売店も、それぞれの製品に注力できるというものだ。だいたい、D300SとD7000の2台が置いてあったら、どっちを選んでいいか悩んでしまうではないか!(笑)。


「ペンタックス K-5」
ワタシ的には興味ないカメラだが、なかなか各誌好評価のようで。5ページ掲載。


「パナソニック ルミックス GH2」
こちらは非常に興味があるものの、やっぱり5ページ。56ページでは見出しの一部で「新型センサー」とすべきところを「新型センター」としており、CAPA編集部では校正をしているのか知りたいところ(辛辣!)。
GH2の秒5コマ連写を表現するのにモデルの女性をくるっと1回転させているのはおもしろいけれど、作品レベルではない。新レンズ(14mm F2.5、100-300mm F4.0-5.6)での作例もイマイチ。


「コストパフォーマンス最強かも!? SAMYANGレンズには実売価格を超えた性能と楽しさがあった!」
SAMYANGレンズに特に思い入れはないけれど、ここはカラーページでもっと大きく取り上げて欲しかった。
ここで取り上げられているのは14mm F2.8(参考価格39,800円)、85mmF1.4(参考価格29,800円)、8mmF3.5フィッシュアイ(参考価格29,800円)と、メーカー純正ならかなり高額なアイテムばかりを低価格で提供しており、目の着けどころがヨイ。
14mm、8mmはメーカー品の代用として、85mmはメーカー品との違いを楽しむ+1のレンズとして売れそうだ。いずれもAFレンズではないけれど、85mmは積極的にマニュアルフォーカスを楽しみたいレンズだし、他の2本は目測でもOKなレンズ。


「10月下旬~11月がベスト 紅葉本番スポット30」
東北から京都まで、紅葉撮影スポットをご案内。ワタシはキョーミなし(失礼!)。


「PLは奥が深~い! PL効果の落とし穴 凄い! PLマジック!!」
9ページの特集。まずは「PLフィルターGyallry」。タイトルでずっこけた。“Gyallry” はないだろ。“Gallery”。スペルわからなきゃ調べればいいだろうし、カタカナ表記でもいいのに。英語は得意じゃないけれど英語はカッコイイと思う日本人のサガを感じてしまいますなぁ(笑)。
内容としてはいろいろ細かいテクを解説。ワタシは風景写真をあまり撮らないのであまり興味ナシ。


「馬場信幸のシンク・アウト」。今回はトキナー16-28mmF2.8。
焦点距離の範囲を無理していないことで、低価格ながらかなり画質が良いとの評価。それはそれでよいのだが、「超広角ではPLフィルターが使えなくても特に不便は感じない。」とのコメントが上の企画とズレていて笑える。もちろん上の企画は馬場氏が執筆しているわけではないのだが。


「85mm美しいボケ描写をこの秋は楽しもう!」
最新のシグマ85mm F1.4 EX DG HSM ニコンAF-Sニッコール85mmF1.4Gを中心に、その他キヤノンEF85mmF1.2L II USMソニー プラナーT*85mmF1.4 ZAコシナ カールツァイス プラナー T*1.4/85ソニー85mmF2.8SAMを紹介。ソニー85mmF2.8SAMはちょっと違うカテゴリーでは? 後半ではニコンAF-S ニッコール85mm F1.8DキヤノンEF85mmF1.8 USMを紹介。どうせなら、SAMYANGの85mmF1.4 も加えて欲しかった(笑)。
細かいことを言うと、シグマ85mmF1.4の延長フード(APS-Cカメラ用)を紹介する写真でカメラボディがフルサイズ機の EOS 5D Mark II なのはいただけない。写真のキャプションに「シグマのこだわりが感じられる。」としているが、このカメラマンにはこだわりが感じられない(爆)。手元にAPS-Cカメラがないのなら、レンズ単体で写せばいいのに。


「西平英生の交換レンズ完全ガイド 第201回 キヤノンとシグマの「新」大口径望遠ズーム」
取り上げられているのはキヤノンEF70-200mm F2.8L II IS USM シグマAPO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
評価はキヤノンに軍配が上がっているものの、価格が1.5倍なので単純ではない。興味のある方はドーゾ。



『CAPA』11月号はこんなところで。
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