『MacPeople』2010年12月号

Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]
(2010/10/29)
不明

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『MacPeople』2010年12月号。久しぶりに「レビュープラス」を通じて献本していただいた。感謝。


当然のことながら、今月の巻頭特集1は Mac の新製品だが、第2特集「社会史・アップルの歴史と一緒に振り返る MacPeople 15年の軌跡」がオモシロイ。15年間に発売された『MacPeople』の主だった企画をピックアップ。また、同時期のアップルの動向、一般社会史も併せて掲載。

また、表紙もこれに併せて15年間に発売された Mac を掲載。

さらに、「15周年記念 3号連続特大プレゼント」も企画。iMac 27インチ3.2GHz や MacBook Air 11インチ128GB といった大物から、iPod touch 32GB やデジカメ、ソフト、アクセサリーなどが61アイテム。ただし、本誌に印刷されている応募券をハガキに貼って応募する必要があり、またアイテムによっては2枚または3枚の応募券が必要。応募したい方は頑張って3冊買ってクダサイ(笑)。


さて、第1特集に戻って「アップル革新プロダクト 魅力丸わかりレポート」

まずは「Mac OS X Lion」。写真はスペシャルイベントの映像から切り出しているものと思うけれど、ほとんどの写真が斜めからプレゼンスクリーンを写したもので、ちょっと見づらい。『Mac Fan』誌も同じ映像を使っていると思うが、こちらは正対映像。当然こちらのほうが見やすいが、全部レタッチで修正したのだろうか。この点においては『Mac Fan』の勝ち!
また、Mac App Store についてどう書いているかが注目だったが、やはり『MacPeople』誌でもメリットばかりでなく懸念も併記している。Mac App Store で公開しないと中小デベロッパーのソフトは「存在しない」ものとなってしまうこと、主観的な質の低いレビューコメントによって開発者のモチベーションが下がることを挙げている。

続いて「MacBook Air」
13インチモデルと11インチモデルのサイズ比較は注目ポイントだが、同誌では直接2台を重ね合わせて写真に撮っている。さらには新旧13インチを重ねたり、11インチとiPadを重ねたり。わかりやすいと言えばわかりやすいが、3枚並ぶとちょっとイマイチな感じ(笑)。
詳細の解説は2011年1月号で(笑)。

さらに「iLife '11」
扉ページを含めて6ページでコンパクトにまとめている。
まぁ、詳細の解説はこちらも2011年1月号で(笑)。



巻頭特集3「気になる疑問をすっきり解決! そうだったのか! Office 2011」
池上彰氏に激似のイラストがあちこちに散らばり、某テレビ番組からのパクリを連想させてくれる。『Mac Fan』では購入すべき理由をどーんと箇条書きにして解説するというスタイルだったが、こちらでは質問&回答という形式。なので、Office 2011 を購入してから読むと利用価値のあるような内容。もちろん、購入前の不安を解消するのを目的としているのだろうが、Office 2011 は Windows との完全互換がはかられているわけではないので、不安は残ったまま(笑)。
マイクロソフトにとっては『Mac Fan』の内容の方が販売促進としては効果があって有り難かったのではないだろうか(笑)。


特集1「ビジネスもプライベートも無料ソフトが大活躍 「FREE」で快適 マックライフ」
扉ページでキリンのノンアルコールビール『FREE』を入れた写真を使っているのがなかなかシャレている。
オンタイム、オフタイムに分けて無料ソフトをたくさん紹介。


特集2「バックアップ トゥ・ザ  フューチャー」
タイトル&扉ページは「バック トゥ・ザ  フューチャー」のパクリ。Time Machine の使い方を主体として、他の市販ソフトも加えてバックアップの解説。



特集3「わたしたち マックガールズ」
18歳から40歳までの妙齢の女性35名が登場。それぞれのマック、iPhone、iPadの使い方がわかりマス。バンタンデザイン研究所やデジタルハリウッドの学生さんの登場多し。他にはフォトグラファー、編集者、主婦、レストランオーナー、看護士など。まぁ、興味本位かつ暇つぶしにドーゾ。


特集4「ビジネスでも大活躍の BiND 4 に夢中! 仲良し姉妹のサイト作り奮闘記」
サイトのデザインを選ぶところからネットショップを開くまでを姉妹の会話形式&図解で解説。


「私とツレとこだわりマック」
相変わらず癒されるタッチ。今回は古いマックを取り出して「爆弾」が出たりとか「サッドマック」が出たりするのを嬉しがっていたが、ワタシも同じ画面を見たら喜ぶだろうなー。なにしろノスタル爺ですから(笑)。


「津田大介の音楽配信一刀両断」。今回は「シャープとTSUTAYAのガラパゴス事業」
津田氏はアップルの iTunes がよその国ほど儲かっていないことをレンタルレコードという日本文化にその一因があるとしており、その創世期の「黎紅堂」('80年)および当時の著作権問題などについて触れていて、興味深い。


「People Watching」。今回はテリー伊藤氏。
iPhoneアプリの話、キャラクタービジネスをテーマにして作った映画の話など、Mac雑誌ならではの内容で面白かった。


別冊付録「MacPeople Basic」。今月は「iTunes 10」
環境設定、3 Step、Tips の3段階で解説。非常にわかりやすい解説で、必要にして十分な内容。
ただ、「3 Step」でなく「3 Steps」ではないの? カタカナで表記する分にはステップでもいいけれど。



『MacPeople』12月号はこんなところで。
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