6月8日 アドビCS3発表記念イベント2 ProPhotoセッション

6月8日 アドビCS3発表記念イベント3 Photoセッション



DATE: 06/09/2007 10:08:53(他ブログからの引っ越しです)

基調講演が終わったところで30分の休憩と会場移動。

15:30から16:30までの1時間がProPhotoセッション。

1時間では今回のバーションアップを語り切れないと言いながら、いきなり起動時間のデモでかなりの時間を取る。たしかに起動時間が遅いのは日々の不満ではあるがそれの解消ができたということでそんなに時間を取らんでもいいんでないかい? と思ったが、それはともかくとして、やはりアップグレードしたくなる新機能が紹介された。

最も重要なのは非破壊画質での編集。例えば、スマートフィルタ。調整レイヤーやレイヤーマスクなど元画像を残したままフィルター加工することができる。当然、フィルターのパラメータは後から変更することもできるし、フィルターの順序も後から変えられる。もちろん、フィルターを破棄してオリジナルに戻すこともできる。もう、これだけでもアップグレードの価値がある。

また、TIFFやJPEGファイルでもCameraRawが使えるようになったという。イマイチイメージがわかないが、まぁ良くなっているのであろう。バージョンが4.1になって、CameraRawのメニューも変わってよくなったということだが、CameraRawはバージョン3.1以降、PhotoshopCSをサポートしなくなった。そして4.1はCS2をもサポートしなくなる。このため、新しいデジカメのRawデータは最新版のPhotoshopでしか現像できないことになる。新しいソフトを買わせるために対応マシンはG4、G5、Intel Mac、XP、Vistaと幅広く対応しているのに、過去のバージョン所有者にはバージョンアップを強要するようなやり方はどうかと思う。CameraRawの機能アップは別にしても、対応デジカメは古いバージョンでも対応すべきではないか?

苦情は別にして、クイック選択ツールや選択範囲を調整ツール、レイヤーの自動整列・合成、トーンカーブの改良など、細かいながら確実に作業効率をアップさせるツールがいくつもある。Photoshopユーザーは間違いなくバージョンアップすべきであろう。

ただ、今回バージョンがCS3とCS3 Extendedの2つに分かれ、Extendedは建築・医療などの特定分野向けの機能強化ということであり、Photoshopで3D画像やムービー画像をいじれたりできるようになった。だが、3Dの処理などは一般デザイナーでも使いたくなる機能のようであるし、Adobeとしては本命がExtendedであり、ただのCS3はExtendedの値段をつり上げるための当て馬のようなものではないかと勘ぐりたくなる。

いったい、CS4ではどうなるのだろうか?
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