「EFレンズの全機能を制御できるm4/3用マウントアダプタの詳細が掲載」について



ワタシがいつも拝見している『デジカメ info』に首題の記事が。

『デジカメ info』の記事:EFレンズの全機能を制御できるm4/3用マウントアダプタの詳細が掲載

引用元『EOS HD』の記事(英語):Birger Canon to AF100 adapter to also support GH1 and GH2

Birger Engineering 社のサイト(英語):Birger Engineering, Inc.

通常のマウントアダプターはフォーサーズレンズ用を除いてAFや絞り制御ができない。
が、記事の Birger Engineering 社の製品においては、EOSレンズ側及びカメラ本体側の電気的な通信を行い、AF、絞り制御、光学的手ぶれ補正までを行えるとしている。

これはなかなか面白い。キヤノンがいずれ出すであろうミラーレスカメラで用意しそうなアダプターだが、それをマイクロフォーサーズレンズ用に別メーカーが作ったというわけだ。

『デジカメ info』の同記事に対するコメントには、知的財産権の侵害を懸念するものもあった。EFマウントは日本の特許権の20年を越える1987年にすでに製品として世に出ているので、具体的に何がどの権利を侵害するのかがわからないけれど、追加機能としての IS あたりがひょっとしてまだ期限内なのか。詳しい方、教えてクダサイ。

また、今後ミラーレス用にニコン、ペンタックス、ミノルタ/ソニー用などの機能完全連動のマウントが出てくると、カメラボディ1台でレンズは各社のものを好きずきにチョイスするという時代が来るのかも。とはいえ、それはレンズ資産がないメーカーがする戦術であって、キヤノンやニコンは自社製以外のレンズが動くアダプターなんてモノは出さないだろうけど。なんか、レンズマウント戦国時代の幕開けのような気がしますなぁ(笑)。


さて、このアダプターを使えるとすると、ワタシが持っている EF400mm F2.8L IS が全ての機能を使え、ハチニッパ IS に! (カメラとレンズのバランスの悪さは別にして。笑)。
さらにヨンニッパにテレコン2個付け(2x と 1.4x)して2,240mm のAF とIS が可能になるかも?

ご参考エントリー:Max 2,240mm 相当にも! マウントアダプター到着!! 

あるいはシグマ APO 120-300mm F2.8 が 240-600mm F2.8 としてAFが使えると、ナカナカ楽しそうだ。室内スポーツでテレコンを使わず超望遠で撮れるのだから、比較的低感度で撮影できるぶん、画質は良くなるだろう(スポーツを撮る上で、GH2のファインダーの問題、シャッタータイムラグの問題などはあるが)。選手の表情をどアップでシャープに撮るといった用途に使えるかも。
EF24-70mm F2.8L は48-140mm F2.8 とポートレートに良さそうだ。
EF50mm F1.0L も 100mm F1.0 となるが、このレンズは 超音波モーター駆動ながら全群繰り出し方式なので消費電力が不足しそう。とはいえ、GH2 のコントラストAFのほうが EOS-1D系のAFよりも精度が出そうな気がするので、一番試してみたい気がする。
TS-E90mm F2.8TS-E24mm F3.5L も絞りを活用できるとなると実用性が出てくる。マイクロフォーサーズレンズ用にはアオリレンズがないので、これはいい組み合わせかも。


さて、気になる発売時期と価格だが、同社のサイトでは2011年2月14日に出荷開始でメーカー希望小売価格がUS$700としている。いまのレートでは6万円弱なのでそこそこの金額。機能を考えると妥当ではないかとも思うが、衝動買いするにはちょっと高い。3万円ぐらいだったら間違いなく衝動買いするだろうけど(爆)。でもホシイなぁ・・・(笑)。
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