低価格フラッシュメーター セコニック『デジライトF Model L-328』


ストロボ関連でもうひとつ、紹介していないアイテムがあった。
低価格のフラッシュメーター、セコニック『デジライトF Model L-328』

ワタシがこのメーターを購入した当時、プロがスタジオで使用するフラッシュメーターと言えば、ミノルタ『フラッシュメーター III(もしくは IV)』が主流で、ライバルとしてはセコニック『デジプロX-1 L-518』『デジマスターL-718』があったように記憶している。
いずれも8万円前後の価格だったため、ちょっと手が出なかったのだけれど、コチラは25,000円程度。安いけれども、フラッシュのコード/ノンコードでの測定が可能で、定常光も測定可能。電源は単三電池1本。
シリコンフォトセルを使用しており、CdSだかなにかを使っている『スタジオデラックス L-398A』よりも暗所に強い(EV-1からEV19/ISO100)し、正確。もちろん『スタジオデラックス L-398A』はストロボ光の測定はできない。



普通の露出測定用光球のほか、反射光測定をするための光角度板、明暗比を測定するための白色平板ストラップソフトケースが付属。
オプションで5度のスポット測光ができる『ビューファインダー5° L-328 VF』というアクセサリーも用意されていたようだ。



操作は、電源スイッチを入れ、測定方法、ISO感度を決め、測光スイッチを押せば、測光データがデジタル表示される。アップダウンボタンを押せば、シャッタースピードと絞りの組み合わせを変えて表示することができ、また、ISOボタンを押しながらアップダウンボタンを押すと、それに対応した表示に変化する。
F値表示とEV値表示の切り替えも可能。
このあたりの操作は非常に自然でわかりやすい。

また、光球部は90度回転するので、携帯するときは iPhone 3GS とほぼ同じサイズ(厚みは約2つ分)となり、なかなかコンパクト。
直線的なデザインながら、角が丸くデザインされており、なかなか持ちやすい。

高度な演算機能はないものの、基本的な測定ができるこの製品はなかなか実用的で、コストパフォーマンス高し。


さて、実際のところ、ワタシの撮影スタイルでフラッシュメーターを使用するケースはさほどなく、しかもデジタルになってからは撮った画像がすぐにわかるので、なおさら使わなくなってしまった。室内でストロボを使用する撮影などでは、本当は明暗比を測定してキッチリ撮影するべきなのだけれど。
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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

tag : セコニック


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