「キヤノン、"EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×" 開発発表」について



2月7日、キヤノンは新製品をてんこもり発表。一眼レフでは EOS Kiss X5 がバリアングル液晶付きになったことや、LEDライト搭載のスピードライト320EXEF500mm F4L IS II USM およびEF600mm F4L IS II USM が正式発表になったことも注目したいが、ワタシ的に最も興味深かったのが EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× の開発発表。

キヤノンのリリース:新開発の超望遠ズームレンズを「CP+」に参考出展  "EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×"

具体的なスペックや価格はわかっていないが、EFレンズとしては初めてエクステンダーを内蔵したところが要注目(過去、New FD1200mm F5.6L に2x テレコンが内蔵されていた)。撮影現場ではエクステンダーの付け替えがかなり面倒な作業だから、レンズ内蔵というのはスポーツカメラマンや報道カメラマンなどには歓迎されそうな気がする。
またズーム比を2倍に抑えているあたり、相当光学性能には期待ができると思われる。
価格は・・・ニコン AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II が105万円(税込)であることを考えるとテレコン付きなので同価格以上と想像できる。

ニコンのサイト:製品情報 AF-S NIKKOR 200-400mm f/4G ED VR II


ただ、ワタシ的にはあまり食指が動かない。今どき望遠ズームでズーム比2倍(エクステンダー除く)というのは物足りないし、エクステンダーを使用した場合、280-560mm F5.6となるが、実際400mmまではエクステンダーを使用しないだろうから、実質使うのは400mmから560mm。あるいはレンズ本体のエクステンダーを使用せず、エクステンダー EF2x III をつけて400-800mm F8 として使うやり方もアリだとは思うが・・・。

シグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG HSM に1.4xテレコンを装着すると168-420mm F4、2x テレコンを装着すると240-600mm F5.6 となるから、こちらのほうが(画質は別にして)使い勝手が良いと思う。さらに、手ぶれ補正機構を内蔵し、FLDレンズを使用した APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM がいずれ発売されるとなると、キヤノンの EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× と比較されるのでは? ワタシは間違いなくシグマのほうに大注目。

シグマのリリース:SIGMA APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM 発表
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tag : キヤノン ニコン シグマ


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