『COURRiER Japon』2011年03月号

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 03月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/01/25)
不明

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『COURRiER Japon』2011年03月号

巻頭特集は「 “天才” という神話に科学が挑む 「才能」とは何か」
いくつもの記事から構成されているが、「素質か、それとも練習の賜物か? スポーツの才能を決めるもの」が興味深かった。
文化的な意識(あるスポーツについて社会がどの程度重要視しているか)が重要であり、また、「1万時間の法則」を挙げ、一流の選手になるには、最低10年以上の時間を練習に割かなければならないと結論づけていて、努力すれば凡人でも大成できるという期待を持たせる(笑)記事だった。


「マルコム・グラッドウェルがSNSを斬る “つぶやき” では革命は起こせない」
この記事の要旨は「弱い絆からハイリスクの社会運動が生まれることはほとんどない」というもの。しかし、チュニジアの独裁政権が崩壊したのも、エジプトで大規模デモが起きているのも、SNSがあったからとされている。明確な反証が出てしまっては、この記事の価値ナシ(笑)。


「アップルやマイクロソフトが協力して創った「HTML5」って何?」
タイトル通り、HTML5が開発されるに至ったいきさつとこれにより何が変わるのかが解説されている。


「米国初のセクシー旋風が日本上陸! 「HOOTERS」の新人研修ルポ」
昨年10月に開店した「HOOTERS」東京1号店の「フーターズガール」養成のための研修模様や開店時の様子をレポート。筆者は東京在住の米国人で、本人も「フーターズガール」に応募した一人。ちなみに400人ほどが応募したらしいが、日本人30名と外国人10名が採用されたとのこと。アメリカから来日したトレーナーからは「ホットパンツからお尻が見えてはいけないが、ぎりぎりまで見せるように」との指示があったとのこと。
ま、興味本位で楽しく読めマシタ(笑)。


「ニュースもエンタメも変わる! メディア革命前夜」
前半では映画やテレビとネット、漫画、ゲームなどを活用した “トランスメディア” のアメリカでの活用例の紹介。活用例としては、2007年の映画『ヘッド・トラウマ』、1998年の『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、2006年のTVドラマ『HEROES』などを紹介している。
後半では、テレビという一方通行メディアでツイッターを活用し、双方向とした実例や意義について紹介。本文にあるように、リアルタイムでテレビを見ていなければ、番組の半分を見逃しているようなものとなり、HDDレコーダーや動画配信サービス、DVD宅配レンタルの時代にツイッターはテレビのキラーアプリになるかもしれない。
テレビの通販専門チャンネルは視聴者の電話に応じて商品の見せ方を変えたり説明を加えたりして実績を上げていると聞くが、電話をツイッターに置き換えるとイメージが湧く。

この記事で思い出すのが、今年の元日の『朝まで生テレビ』。ツイッターを活用するといいながら、スタジオで討論者は直接個々のツイートを見ることができず、テレビ朝日のスタッフが気に入ったものだけをピックアップして紹介するというやりかただった。スタジオには無線LANがなく、出演者はネットにアクセスできなかったので、ツイッターに詳しい勝間和代氏やほか数名はそのような中途半端な活用に大憤慨。ワタシもテレビ朝日あるいは司会の田原総一朗氏の “情報統制” を感じたものだ。番組の最後には初めてのツイッター利用で上手く活用できなかったことを謝罪する一幕も。田原総一朗氏は自身でツイッターに関する本も出しているが、馬脚を現してしまったようだ(笑)。



『COURRiER Japon』3月号はこんなところで。
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