「シグマ、手ブレ補正付「APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM」の価格を決定」について



シグマが8日、たくさんの新製品を発表した。いくつも興味深いアイテムがあったのだけれど、ワタシ的にはやっぱり「APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM」の価格が発表されたこと!

デジカメWatchの記事:シグマ、手ブレ補正付「APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM」の価格を決定
シグマの公式サイト:SIGMA 株式会社シグマ

ワタシはこのレンズの開発発表があったとき、「40万円台前半だとありがたいが、高くとも50万円以下あたりで出してくれることを期待したい(買う気かよ! 笑)。」と書いたけれど、なんと35万円(税別)! 税込でも36万7,500円だ。絶対的な金額はもちろん高価だけれど、ワタシ的にはかなりオトクに感じる。

過去のエントリー:「SIGMA APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM 発表」について

120-300mm F2.8 というスペックのレンズはシグマしか発売していない。300mm F2.8 の単焦点レンズはキヤノンもニコンも高画質・高価格化を進めていて、キヤノンであれば 近々発売される予定の EF300mm F2.8L IS II USM が税別75万円、ニコンは AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II が税別73万円。価格的には完全にシグマの圧勝!

300mmでの画質を比較すれば、キヤノンやニコンのレンズのほうが上なのだろうが(そうでなければ価格差に納得できない!)、スポーツ撮影などの咄嗟に焦点距離を変えたいような用途にはズームレンズが圧倒的に便利。
今回のれんずではFLDガラス2枚にSLDレンズを1枚使用し、従来レンズよりも画質が向上しているとシグマは言っており、期待せずにはいられない。手ぶれ補正がつき、防塵・防滴処理もされていたら、文句のつけようがない。しかも短焦点側の最短撮影距離が1.5mから1mに短縮されているのも見逃せない。


あとは発売日のアナウンスを待つばかり(完全に買う気モード。爆)。

それにしても、今回のシグマの価格決定にはシグマの意気込みが感じられる。本気でサンニッパ市場でのシェアを取るつもりなのだろう。このレンズが発売されたら、現行シグマ120-300mm F2.8レンズはおろか、キヤノン、ニコンのサンニッパも中古市場に溢れそうな予感がする。さらには70-200mm F2.8ズームさえ中古市場に溢れる可能性も考えられる。ワタシはそれぐらいのインパクトがあると思っている。

シグマ:APO 120-300mm F2.8 EX DG HSM(現行機種)
キヤノン:EF300mm F2.8L IS II USM|概要
ニコン:AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II | ニコンイメージング


【追記】
dpreview の記事によれば、Sigma Corporation of America は本レンズの出荷を2月下旬としている。

dpreview の記事(英語):Sigma announcements include 120-300mm F2.8 and 150mm F2.8 Macro pricing


【さらに追記・訂正】
CP+2011でこのレンズを手に取ってみたが、短焦点側の最短撮影距離は1.5mだった。デジカメWatchの記事では100cmとあったのだが。大変失礼致しました。
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ジャンル : 写真

tag : シグマ 120-300mmF2.8


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