CP+2011レポート(その3) その他の新製品、メーカーブース

CP+2011レポート(その3)はシグマ APO 120-300mm F2.8 EX DG OS HSM 、キヤノン EF400mm F2.8L IS II USM 以外で気になったその他の新製品をご紹介。


まずは A-Power HOLGA Lens for Digital SLR(60mm F8)
A-Power は上海の二眼レフ『シーガル』やトイカメラ『HOLGA』などを輸入販売している会社。くだんのレンズはトイカメラ用の周辺光量がた落ち、色収差バリバリのレンズをキヤノン/ニコン用に使えるようにしたもの。お値段なんと2,980円! キヤノン EF 50mm F12.8 II を下回る低価格! ひょっとして両社用として使用できるレンズとしては最安値では?
ピント合わせは目測で、距離目盛りの代わりに距離アイコン(人物のアップとか山のマーク)が印刷されていて、昔のコンパクトカメラを思い出す懐かしい仕様。
絞りはF8固定なので、普通の一眼レフに取り付けると画面が真っ暗に見えてしまう(笑)。むしろデジタル一眼レフではライブビューで撮影したほうが便利かも。
ワタシはアダプターを介してマイクロフォーサーズカメラやソニーのNEXなどに取り付けたほうがより使い勝手がよくなるように思った。金額も大したことないし、遊び用としては十分楽しめそうだ。
また、フィッシュアイ、広角0.5倍、望遠2.5倍のフロントコンバーター も用意されているので、それらを活用するともっと楽しめそうだ。
ちなみに、現在、売れすぎて在庫切れとのこと。


まぁ、語りたいのは上記のレンズだけ。パナソニック はGシリーズで新製品を発表していないし、その他のメーカーに対してはさらに興味薄し(笑)。もちろん、一通り見て回ったのだけれど。



強いて言えば、キング が赤やピンクやシルバーなどの差し色を施した三脚を発表していて、(ワタシは買わないけれども)女性などにはウケルかも。

 


また、バッグもピンクやグリーンのカラー展開を見せていて、ちょっと興味深かった。



ソニー は今後発売されるNEX用レンズをショーケースの中で紹介していた。具体的に焦点距離の記述のあるものもあれば、ぼかした表現のものもあった。デザインはどれもシルバーの円柱形で、たくさん並ぶとなかなかカッコイイけれど、実際売れるのかどうか。



ケンコー ブースではCマウントレンズが装着できるコンパクトなデジカメ を展示。こういうのに食指が動くマニアはいるのだろうが、ワタシ的にはさほど興味ナシ。



ケンコー ブースではサムヤン 35mm F1.4 も参考展示。マニュアルフォーカスながら、値段・画質によっては売れるかも。



あと、日本カメラ博物館 のブースでは年代ごとにデジタルカメラを展示。特殊なものから、懐かしいものまでいろいろ。ワタシ的には最初のデジタルカメラ、ソニー『マビカ』 の実物を見られたことが嬉しかった(2月12日に訪れた日本新聞博物館にも別のマビカがあり、ビックリ!)。懐かしかったものとしてはキヤノン『Q-PIC』 オリンパス『キャメディア 800L』 アップル『Quick Take 100』 など。


会場レイアウトは大バコが会場両側面に並び、中小ブースが真ん中で展示していて、見やすかった。今回、キヤノンが一番大きいブースを構えていて、次いでニコン、オリンパス、パナソニック、ソニー、カシオなど。
ステージを2つ用意して、片や技術的なワークショップと片やモデルさんを使った新製品発表ショーを同時開催するメーカーもあり、ちょっとビックリ。



ダイナミックなバイクの走りをα55で写すというコンセプトはソニー 。以前、カシオが同様のステージをやっていたので、ワタシ的には新鮮味なし。とはいえ、目を引いていた。


また、ソニーは今年も昨年に引き続き、カメラとレンズの貸し出しを実施。借りた人はオレンジ色のベストを着て会場内でバシバシ撮影していた。後発のソニーとしては体験してもらうことがシェアアップの一つの要素なのだろう。ワタシは借りないけれど、良い企画だと思う。



カシオ はフレームが可動する新製品『EXILIM EX-TR100』 の巨大な立体ディスプレイをステージ後ろに設置。それだけでもビックリだが、そのフレームが動くのには正直驚いた! こんなところに莫大な費用を掛けるなんてということで!(爆)。ほとんどバブル時代のディスプレイですな。



ビクター ブースではジャグリング をやっておりました。単純に外から見ていて楽しい。



キヤノン ブースでは魚眼ズームレンズを使った動画撮影のWS を見学。



ニコン ブースではナノクリスタルコート レンズの優秀性を表現するため、かなり難しい内容のレクチャー。「色収差」「球面収差」あたりは昔から知っているが、「エアリーディスク」 レベルの話になるとちょっと専門的すぎる内容。とはいえ、最小絞りを使うべきではない理由がよくわかる内容だった。



ブースの込み具合で言うと、まずフジX100 ハンズオンコーナー 。ここは終日長蛇の列。お客さん1人が手に取る時間も長いけれど、お客さんが去った後はカメラの設定をリセットして汚れを布で拭き取り、最後にレンズキャップをわざわざかぶせる手の込みよう。作業はだいたい1分程度。見ていてちょっとイライラした(笑)。さっさと触らせろよ!って感じ。もちろん、それはあくまでワタシの感情であって、そのように作業すべきだとは思う。

シグマ超望遠レンズ体験コーナー も列になっていましたなぁ。大砲 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 は見た目からしてインパクト大ですからなぁ。


 


オリンパス はカメラ女子をターゲットに『リンネル』とコラボしたショーを催していた。ここのパートは撮影可能ながらブログなどへの掲載禁止。

また、隣ではテーブルフォトを撮るコーナー が大盛況。

 


なお、オリンパスブースではオリンパスカメラを見せると『PEN』のケータイストラップをプレゼントしていた。


もちろん、各社モデルさんを使ったショーが始まると凄い数のカメラ小僧ならぬカメラ親父が吸い寄せられてきて、黒山の人だかりになるのは言うまでもナシ。


こんなところがその他の新製品やブースについてのレポートでございます。次はいよいよコンパニオンのご紹介だぁ~~!!(笑)。
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