CP+2011レポート(その6) コンパニオンの撮影に関して思ったコト、イロイロ

CP+2011レポートも「その6」まで引っ張りマス(笑)。

CP+2011会場には、カメラ小僧というのははばかられるカメラオヤジが大集合。ワタシもその中の一人であるのだけれど(爆)。
コンパニオンのおねーさまがたを追いかける姿はあまり美しいものではないけれど、もはや彼らを否定的に捉えることは不可能なぐらいの勢力となり、もしコンパニオンの撮影に規制をかけるとすれば、来場者数は半分以下になるのではと想像する。
そもそもメーカーも売上の一部をカメラオヤジに頼っているわけだから、(ほかのイベントはともかく)少なくともCP+においてはもっとカメラオヤジのコンパニオン撮影を肯定的に見るべきだと思う。
これをベースに、以下、CP+2011でいろいろ思ったことを勝手に語らせていただきマス。



まずはキヤノンやニコンなど多くのメーカーが自社カメラ・レンズを使わせてステージモデルを撮影させていることについて

それ自体は間違っていないと思うのだが、鎖で仕切られた後ろには黒山の人だかりでカメラオヤジが撮影しているのに、肝心のメーカーが用意したところはガラガラ状態で滑稽。つまり、ほとんどの来場者は製品をいじってみたいというよりも、モデルのおねーさまがたを撮影したいだけなのだ(笑)。
ポイントはメーカーが用意した機材ではデータを持ち帰ることができないから。
もし、鎖の中でデータをもらえるシステムで撮らせてもらえるなら、カメラオヤジたちは長蛇の列で並ぶのではないか?
最新のカメラ・レンズが用意されていて、前の人の頭を気にせず撮影でき、データを持ち帰ることができるのなら、ワタシは並ぶぞ!
もちろん、データを持ち帰らせるとなると、ひどい結果を出させるわけにはいかないから、ライティングもそれなりにキッチリしなければならない。また、来場者のメディアを自社カメラに入れさせるというのもウィルスなどの問題もあり、いろいろ課題は多そうではある。まぁ、ワタシの要望はCP+のような大規模なイベントでは実現が困難な気はする。各メーカーが主要都市で行なう新製品発表会あたりでなら可能かな?



シグマのケース

そんななか、シグマは来場者が持ってきたカメラに自社レンズを装着させ、撮影もさせていた(発売前のレンズは不可だったけれど)。当然、データを持ち帰ることのできる来場者は、自宅のPCでレンズの性能をじっくり評価することができる。いいレンズは問題ないが、悪いレンズは悪いことがしっかりわかってしまうところ、太っ腹なシグマ。大拍手。

で、実際に撮らせてもらったのがコレ。

 

 


上:50mm F1.4 EX DG HSM(EOS-1Ds Mark III、ISO800、f1.4、1/320秒)
下:85mm F1.4 EX DG HSM(EOS-1Ds Mark III、ISO800、f1.4、1/320秒)



撮った印象としては、50mm が開放F値ではちょっと柔らかい描写をするのに対し、85mm では開放からシャープ。正直言えば、50mmのほうは微妙にピンが甘いのだけれど(笑)。

ブース周りでカタログを配っているところを撮影させてもらうのも楽しいけれど、たくさんの他のカメラオヤジと一緒に撮影するよりも、カウンターごしに1対1で撮影させてもらえるのは本当に有り難い。
が、どうせなら撮影スペースを設けてレンズを貸し出した来場者にある程度自由にモデルを撮らせてもいいのでは?



ハクバのケース

一方、来場者に積極的にコンパニオンを撮影させていたのがハクバ。
狭いながらも撮影用スペースを用意し、来場者に積極的に撮らせていた。また、ストロボバウンサーのデモ機を装着させて効果を体験できるようにしていた。
強いて言えば、バウンサーの効果をプレゼンする時間をしっかり作り、自由にコンパニオン撮影させる時間と分けてメリハリをつけたほうが、製品の売上に貢献するように思う(メーカー目線)。



パンフレットの配布について

パンフレットを配るのがお仕事のコンパニオンさんを撮影させてもらっていて、あれこれ申し上げるのは恐縮ながら、いくつか勝手なお願いを。

まずは撮らせてもらうとき、パンフレットを胸の当たりに構えて写させるのはどーなのよ? コンパクトカメラを軽く片手に持つポーズならサマになるけれど、パンフレットでは・・・。しかもパンフレットで胸などを隠されてしまうと・・・(笑)。
それから、撮影者のレンズを見てくれるのはマストだけれど、身体を正面に向けられてしまうと女性特有の立体感が曖昧になり、もったいない。身体はやや斜めを向いて、顔だけカメラを向いてくれるとワタシとしては有り難い。そういう注文というかお願いをできるような場であればそのように指示するのだけれど、あいにくカメラオヤジは周りにたくさんいて、とてもお願いできる状況ではない。なので写される側はどういうポーズが良いのかあらかじめ研究していただけるとありがたい。

そもそもパンフレットなんて、興味のあるものなら自分からもらいに行くが、そうでなければ、押し付けられたパンフレットはゴミ箱直行。もう少しパンフレットを受け取らせる(もらいたくなる)シカケを考えたほうがいい。
コンパニオンさんの仕事はパンフレットをたくさん配ることだろうが、メーカーはもうひとつ上のレベルを目指して欲しい。配ったパンフレットを読んでもらい、自社製品に興味を持ってもらい、買ってもらうことが最終目標であろうから。

例えば、カタログとともに応募ハガキを渡し、クイズに答えて応募すると抽選でデジカメなどの豪華賞品が当たるとか。出題内容はカタログから出ていて、もっともPRしたいことからカタログのすみずみまで読まなければわからないようなことまで網羅すれば、受け取った人はカタログをすみずみまで読むだろう。カメラオヤジは隅から隅まで読むタイプが多いと思うが、そうでない人もいるだろうから、問題の難易度は調整しないとクイズに答えることを諦め、カタログを読まずに捨ててしまわれても困るけど(笑)。なお、応募ハガキは郵便局を儲けさせるだけなので、専用クイズサイトを作って、カタログの表紙にそのURLをシールで貼るという手のほうがいいかも。

あるいは会場でカタログに書かれている内容から出題されたクイズに正解すると「モデルさんと1対1で撮影できる券」をプレゼントするとか(笑)。



オリンパスのケータイストラップの配布について

コンパニオン撮影とは全く関係ないけれど、オリンパスの受付ではオリンパスカメラを持ってきている来場者には「PEN」のケータイストラップをプレゼントしていた。
これは既存ユーザーにはハッピーでも新規顧客の獲得に繋がるとは思えない。それこそクイズに正解すればプレゼントするようにしたほうが、よかったように思う。

そーいえば、今回、ノベルティグッズをもらえるブースが少なかったような気がするけれど、それは単に景気のせい?


以上、好き勝手なことを支離滅裂にぶちまけてしまったけれど、まぁ、カメラオヤジのくだらないつぶやきでゴザイマス。
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