『カメラマン』2011年03月号

カメラマン 2011年 03月号 [雑誌]カメラマン 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/02/19)
不明

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さて、カメラ雑誌の発売日。今回、CP+2011の開催が2月9日からとカメラ雑誌にとっては悩ましい日程(笑)。2月初旬なら余裕で大特集を組めるだろうし、中旬以降なら次号(4月号)回しで済ませられるところだけれど、9日開催初日となると、無理矢理3月号に突っ込むかどうか、各誌で分かれたのが面白い。
CP+2011をスルーしたのが『フォトテクニック デジタル』『CAPA』『アサヒカメラ』。
見開き2ページでお茶を濁したのが『デジタルカメラマガジン』。
それなりにしっかりレポートしていたのが『日本カメラ』と『カメラマン』。

新製品情報ということでは新製品情報や実機が各メーカーから各誌編集部に届いていたようで、各誌どれも変わらずしっかりレポートされていたけれど、CP+2011は日本におけるカメラ関連で一番のイベント。やはりしっかりレポートして欲しいもの。
というワケで、CP+2011の雰囲気を一番レポートできていたのが『カメラマン』。6ページの特集であります。本当は倍増ページでも良かったとは思うけれど、カメラ雑誌の編集スケジュールとしてはこれが限界か。
なお、オリンパスブースの紹介では、ワタシがコンパニオンの2年連続No.1に推した神田理沙サンも登場(笑)。

ちなみに『カメラマン』今月号の編集後記では坂本編集長が「CPプラスなる名称のカメラショーに今年も出向いてきました。まずは誌面を借りて、校了の真っ最中!!!にも関わらず開催していただいた、日本のカメラ雑誌はほぼすべて20日発売!を熟知しているであろう関係者に深謝いたします。」と皮肉混じりのコメント(笑)。
加えて「まだまだ他人に教える立場と技量にゃほど遠いだろうに、来場者に向かって日がな講習会なるものを開講していた写真家諸氏の労苦も、ここで労いたいと存じます。」と皮肉たっぷり(爆)。
今月号の『カメラマン』では、この編集後記が一番面白かった!(失礼!)。

とはいえ、この手の情報は今ではネットで翌日にはレポートされているから、4月号でレポートされても随分昔のハナシになってしまう。今月号でスルーした各誌は編集内容に趣向を凝らして欲しいところ。


さて、表紙&『魚住誠一のHOT GRAPH!!』
今月は山本美月サン。もちろん綺麗な方なれど、ワタシ的には特に感情移入ナシ。表紙は赤バックに広角レンズによる撮影でインパクトがあるけれど、『魚住誠一のHOT GRAPH!!』のほうは特別面白みナシ(失礼!)。


「読者が選ぶカメラ・オブ・ザ・イヤー」
タイトル通り、読者投票によるランキング。
第1位はニコンD7000、以下、
第2位ペンタックスK-5
第3位キヤノンEOS 7D
第4位キヤノンEOS 60D
第5位ソニーα55
第6位パナソニックLUMIX DMC-GH2
第7位ソニーNEX-5
第8位キヤノンEOS 5D Mark II
第9位ペンタックス645D
第10位オリンパスE-5

自分が持っているカメラ、買いたいカメラということで中級機が多くランキングされているが、第2位のペンタックスK-5の健闘が意外。第9位にもペンタックス645Dが入っている。ペンタックスの復活なるか?

同企画に続いて「名機と呼ばれたカメラたち」と題し、1986年以降の「カメラ・オブ・ザ・イヤー」歴代モデルも紹介。銀塩一眼レフ、デジタル一眼レフともにキヤノン、ニコンがほとんどを占めているものの、ミノルタのα-9000、α-9、α-7 DIGITALが入っている。ペンタックスはMZ-5とK10Dの2台。オリンパス、パナソニックはゼロ。その「時代を作ったカメラ」もあれば、そうでないものもあり、あくまで読者投票ということで。


「NEW PRODUCT Review」では
キヤノン EOS Kiss X5EOS Kiss X50(4ページ)、
富士フイルム FinePix X100(2ページ)、
リコー CX-5(1ページ)、
ニコン COOLPIX P300(1ページ)、
エプソン MAXART PX-5V(1ページ)
を紹介。



「ネオサブ機を探せ!」
ここではオリンパスXZ-1オリンパス PEN Lite E-PL2キヤノン Power Shot S95パナソニック LUMIX DMC-GF2ニコン COOLPIX P7000ソニーNEX-5パナソニック LUMIX DMC-LX5リコーGXR(A12)を比較撮影。ご興味のある方はドーゾ。



「オヤジのための梅・桃・桜 誌上撮影セミナー!!」
ワタシはあまり興味ないけれど、お好きな方はドーゾ。



「ウオズミのポートレート撮影セミナーレポート Vol.5」
魚住氏の作例は安定感のあるプロの作品。むしろ読者のヘタクソなフレーミングやアングルの写真が新鮮。


「どっちのレンズショー」
今回はタムロン 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD Model B008 vs ライバル。
ということで、ライバルレンズは次の3本。
タムロン AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC LD Asp [IF] MACRO Model B003
シグマ 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM
ニコン AF-S NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6 G ED VR II
結論から言えば、タムロンの新レンズの勝利で、特に逆光特性が素晴らしい。タムロンの60周年記念モデルというだけのことはあるようで。ただ、シグマと違い、タムロンは売れ筋のレンズしか作らないところがワタシ的には好きになれないのだが(笑)。



「ジャンル別フォト講座」のうちスポーツ
今回は広角レンズを使った作例を4点。やはりスポーツ写真でも広角レンズで被写体にグッと迫った写真はいんぱくとがありますなぁ。バドミントンではスエマエの写真もあり。



「撮ったら逃げろ!」
今回はチュニジア。すでに話題はエジプトに移ってしまったけれど、そもそもチュニジアの政変が発端。本文によると、独裁政治の終焉により、イスラム原理主義が台頭。それが女性の自由を奪っているとのこと。なかなか難しい問題でゴザイマス。



『カメラマン』3月号はこんなところで。


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カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

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