スナップにこれ1本! Tamron AF28-300mmF3.5-6.3 XR Di VC

Tamron AF28-300mmF3.5-6.3 XR Di



DATE: 12/12/2007 03:56:20(他ブログからの引っ越しです)

実はキヤノンのEF28-300mmF3.5-5.6L IS USMを所有しているのだが、これがなかなか重くて直進ズームの操作時の重さ調整の操作感もイマイチで、あまり出番のないのが実情。もっとも、最近の撮影はほとんどがバレーボールばかりであり、そもそも室内スポーツでこのレンズの出る幕はないのだが。

そんなとき発売されたのがTamron AF28-300mmF3.5-6.3 XR Di VC。http://www.tamron.co.jp/lineup/a20/vc/index.html

キヤノンの上記レンズと同じ焦点距離で手ぶれ補正機構も入っており(キヤノンも入っているが)、8万円の低価格に何よりもコンパクトで軽い! 屋外スナップならこれ1本で気軽に出かけられるので、思い切って(というかそんなに思い切っていないが)購入。鏡筒などはプラスチック使いまくりでキヤノンのLレンズのような高級感はないが、軽くてコンパクトなのがいい。EF28-300mmF3.5-5.6L IS USMをつけて気軽に屋外スナップという気には絶対なれないが、このレンズならその気になれる。

実際に使ってみると、ズームリングが200mm直前で少し違和感がある。これはヨドバシカメラの店頭デモ機でも同じだったので、製品仕様なのだろう。特に撮影に支障をきたすわけではないので、目くじらを立てるほどでもない。

むしろレンズを下向けたときに自重で伸びてしまうほうが撮影上、気になる。普通に構えてズーミングするときはちょうどいい重さ加減なのだが、もう少しズームリングを重くしてもいいのかもしれない。

あと、やっぱりUSMに慣れている者にとっては、このレンズがそうでないのが気になる。AFがうまく効かず、大ハズシしたときに手動でピントを合わせたくなるのだが、AFモードのときはピントリングを動かすのがかなりしんどいのだ。AFモード時でももう少し軽くピントリングを回せるとかなり操作性が上がると思う。現状では常にAFまかせで撮るしかないだろう。このレンズがUSM仕様になったら2万円プラスでもそちらを買うだろう。

画質については、ピントが合っていればそこそこ悪くない画質だが、開放F値が暗いので、ファインダーでピントの確認がしづらく、まだそれほど撮影していないが、ピントをはずすことが多かった。注意が必要である。歪曲収差はズームレンズとして普通に出るが、特にひどいとは思わない。キヤノンのLズームでも出るし、このレンズに過剰な要求はすべきではないだろう。

それにしても、レンズ交換なしで28mmの広角から本格望遠の300mmまでズームできるというのは便利この上ない。ただし、便利さに負けて足を止めたままズーミングでフレーミングを調整してしまいがちである。まずは適切な焦点距離を設定した上でフットワークを使うよう気をつけたほうがいい。フットワークの軽くなるレンズをつけてフットワークが鈍っては本末転倒である(笑)。
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