キヤノンの新型白レンズ EF200mmF2LとEF800mmF5.6L

DATE: 01/28/2008 12:55:27(他ブログからの引っ越しです)

タイトルのレンズを買ったわけでも買うつもりもないけれど、コメントを。

今まで参考出品されていた2本のレンズが正式に発売になるという。
EF200mmF2L IS USMが4月下旬発売で85万円、
EF800mmF5.6L IS USMが5月下旬発売で175万円(いずれも税別定価)。
性能も最高なのでしょうが、金額も最高です(笑)。

200mmのほうは300mmF2.8L IS USMと似たような大きさながら、16万円ほど高くなっている。どうして? と思ったのだが、レンズ構成を見ると第2群の大きなレンズに蛍石を使っており、300mmはやや小さなサイズのレンズに蛍石を使っているところが大きな違いか? また、300mmよりも各ガラスが厚くなっている。
その他の性能としては、ISのなかった200mmF1.8Lに対して、シャッタースピード4段分の手ぶれ補正機構を内蔵している。
また、防塵・防滴処理が施されているという。
なので現在200mmF1.8Lを所有しているユーザーがこのレンズに買い替えをすることが予想され、市場に200mmF1.8Lが以前よりも低価格で出回るのではないかと予測する。
ただ、個人的には以前このスペックのレンズをほしく思っていたが、今はそうでもない。F2の明るさは素晴らしいが、被写界深度が浅すぎて、もう少し絞りたくなるのではないか? であればF2.8でもよくなり、それなら今手持ちのシグマ120-300mmF2.8あるいはEF70-200mmF2.8L IS USMのほうが便利だ。
むしろカメラ側が高感度で不満なく撮影できる画質を達成してほしい。室内スポーツで1/2000秒が切れたりするニコンのD3がすごくうらやましい今日この頃。

一方のEF800mmF5.6L IS USMも同様に第2群と第3群の大きなレンズに蛍石を使った贅沢仕様。こちらもシャッタースピード4段分の手ぶれ補正機構を内蔵している。
こちらも防塵・防滴処理が施されているという。
野生動物を撮影するカメラマンにとってはEF600mmF4Lを売っぱらって買いたいレンズであろうか。ただ、絞りは1段暗くなるけれど。
あと、びっくりしたのはその重さ。400mmF2.8L IS USMや600mmF4L IS USMよりも軽い4.5kg! なぜこんなに軽いの??
とはいえ、私にとっては無用の長物。


キヤノンのニュースリリース http://cweb.canon.jp/newsrelease/2008-01/pr-ef200mmf2lis.html

EF200mmF2L IS USM http://cweb.canon.jp/ef/lineup/telephoto/ef200-f2l/index.html

EF800mmF5.6L IS USM http://cweb.canon.jp/ef/lineup/super-tele/ef800-f56l/index.html


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