2017年5月29日 ニコンミュージアム『カメラ試作機〜開発者たちの思い』








埼玉での出張撮影の帰りに寄った品川のニコンミュージアム『カメラ試作機〜開発者たちの思い』
いろいろな開発試作機を見ることができた。







ニコンF試作機。ペンタ部ほか、かなりマスプロ製品とは違いますなぁ。





ニコンF2フォトミックS試作機(1971年)とF2改造試作機(1973年)。マスプロ製品とあまり変わらないような・・・。





ニコンF3試作機その1(1975年)。F3はワタシが中3の頃に発売された製品。愛称『スーパーニコン』。
こちらはニコンFMに似たペンタ部。





ニコンF3試作機その2(1977年)。ジウジアーロデザインとなり、マスプロ製品にかなり近づいた。





ニコンF4試作機。左右それぞれ同じ時期(1985年)のものながら、ずいぶんとデザインが違いマス。





ニコンEM試作機(1975年)。F3と同時発表されたEMは愛称『リトルニコン』。左はマスプロ製品にかなり近いがペンタ部に「EM」の刻印がない。







ニコンの6x6判カメラ試作機。1966年。





8mmムービー、シネカメラ、ハーフ判、16mm判カメラ試作機。色んなフォーマットのカメラを試作してたんですなぁ。


このような内容の展示でございマシタ。



テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


2017年5月29日『オリエント工業40周年記念展 「今と昔の愛人形」』






むかし「ダッチワイフ」と呼ばれていた等身大女性型人形のメーカーオリエント工業の40周年記念展。出張撮影の帰りに見ることができたので、5月29日は埼玉・大宮から東京・渋谷へ。
入場料は1,000円。身障者割り引きはあるが、こども割り引きはナシ(笑)。

ワタシ自身はこのテの人形を愛玩する趣味はないが、最近の「ラブドール」はリアル人間そっくりなようで、その実物を見たいという興味で本展を観覧することに。
(メーカーのリアリティ追求の姿勢には敬服するのだが、写真の一部にモザイクをかけていることをお許しいただきたい)

ちなみにワタシ自身はこのテの人形を愛玩する趣味はないものの、同じ高校・大学のクサレ縁の友人がワタシの誕生日にウケ狙いでビニール製のダッチワイフをプレゼントしてくれたことがある。せっかくなのでふくらませて記念写真を撮ったような記憶があるが、実用に供したことは一度もない(笑)。




 

 

話は戻って本展だが、ラブドールが10体ほど。歴代のラブドールがあり、初期のものはかなりリアル女性とはかけ離れている感じ。それが時代を経るごとにリアリティがアップ。写真の撮り方によっては本物と見紛う(みまがう)ほど。性処理目的の「ダッチワイフ」と区別するために「ラブドール」という用語を使っているようだ。





本展ではオリエント工業40周年ということで、それぞれの年代のラブドールの特徴を紹介。素材であるとか開発のポイントとか。商品がラブドールというだけで、その姿勢はほかの工業製品と変わりない(上記画像クリックでかろうじて文字が読めマス)。





展示品のほとんどはタッチ不可だが、1体だけオサワリできるものが(笑)。オサワリは無料だが、触る前にウェットティッシュで手を綺麗にすることを要求される。
おっぱいとか腕とか触ってみたら、シリコン製なので、リアルな人間の肌とはちょっと違う。人形の中にはスチール製の骨格(?)が入っていて、全身の関節を動かすことができる。ただ、可動させるにはかなり重め。また、肘関節はしっかり曲げると人間とは違う皮膚の盛り上がりができてしまう。さらに、人形の側面に型合わせの線が出てしまうのも残念なところ。成型後にバリは取っているようだが、線を完全に消すことはできないものか? 

苦言を呈したものの、なかなかなクオリティではある。爪はつけ爪でリアリティあるし、頭部は本当にリアル。ボディ部分も最新モデルは本物の人間から型取りしたとのこと。





ちなみに1体の販売価格は50万円超。頭部は取り替えができて、色々なバージョンが揃っているが17万円超。そう簡単に買えるものではない。



 

あと、右のおっぱいをもむと左のおっぱいからワインが出るモデルがあり、一杯300円でウケ狙いで試してみた。iPhoneで動画撮影してもらったが、さすがに掲載は不可(爆)。











会場内は篠山紀信の写真パネル以外は撮影OKだったので一通り撮影(ただしほとんど掲載不可。爆)。
小一時間ほど滞在させていただいた。



テーマ : ドール
ジャンル : サブカル


2017年 日本ランキングサーキット大会 撮影後記







2017年 日本ランキングサーキット大会 が5月27日(土)から行なわれた。決勝は水曜日(31日)という毎度変則的なスケジュール。

「日本バドミントン協会が主催する大会のひとつ。ナショナルメンバー選考の基準になる日本ランキングのランキングポイント加算対象の大会。
最新日本ランキング上位32名・32ペアによるトーナメント方式。上位選手が未出場の場合、出場資格は下位選手に順次繰り下がる。
1回戦敗者は、敗者同士で対戦し勝者を17位、敗者を25位とする。」
上記が本大会の特徴。

ある人が以前「ランサー(ランキングサーキット)で優勝して、その後卒業することが選手のステイタス」と言っていた。タイトルを取ってナショナルメンバー入りすることが上位選手の目標なのだろう。
今回、スディルマン杯とかぶっていてナショナルA代表の多くがそちらに出場していたが、あぶれた選手の一部はランサーに出場していた。B代表の多くは本大会に出場している。

そして何よりも注目なのが、昨年騒動を起こして無期限試合出場停止となったNTT東日本の桃田賢斗選手の復帰第1戦となること。
大会初日となる27日は異常な数のマスメディアが会場に詰めかけていた。
会場運営も桃田対策がとられていて、試合コートは第2コート(TVコート)に固定、メディアの撮影エリアも厳密に決められていた。それ以外の試合の撮影は周りに迷惑をかけない範囲でテキトーにどうぞ、という感じ(笑)。

試合はもちろん桃田選手のストレート勝利。以前の桃田選手なら、勝利した後は両手を上げてガッツポーズをするか、ラケットを掲げて手で叩くかしていたが、今回はコートから観客席四方に向かって丁寧にお辞儀をし、最後にコートを出るときもコートに対してお辞儀をしていたのが印象的だった。
最終的に桃田選手は復帰戦を優勝で飾り、各メディアが好意的に取り上げたようだ。桃田選手のプレー中、試合後のマナーが非常によかったように感じられたのだろう。

一方、少し話がズレるが、大会に参加している選手が帰りのバスを待っているときに、少なくとも3人は座れるベンチに2人で座り、間にシャトルの入ったボックスを置いていたのだが、後で来たと思われる赤ちゃんをだっこした女性を見て見ぬ振りでバスを待つ間、スマホゲームに興じていた。席を譲らずともシャトルのボックスを地面に置けば十分女性を座らせることができただろうに、彼らのスポーツマン以前のマナーの悪さに憤慨した。

ところで、今回のワタシの仕事は、桃田選手の復帰戦を撮影することはもちろんだが、出場する全選手をキッチリ撮影すること。なので、1回戦・2回戦/17位決定戦が行なわれる2日間のみ。つまり、16試合x5種目(80試合)を2日間というハードな内容(笑)。
会場によってはコートが10数面用意されていて一気に試合をする場合もあり、そのようなときは選手全員を撮影することはまず無理だが、今回は8面(+予備2面)だったのでなんとか撮影できるだろうと。
実際は1試合だけ撮り漏らしたのだが、2日目にも同じ選手が必ず試合をするのでカバーすることに最初から決めていた。
ちなみに1日目は全てアリーナのコートサイドで撮影。2日目は基本、2階席通路から撮影。
ただ、2階席からの撮影では得点板が主審席の反対側に1つだけ設置されていて、試合進行がわかりづらく苦労した。

撮影機材に関しては、5Dsと7D2の2台を用意したが、今回は依頼主から高解像度画像を希望された選手が多数いたため、2階席からの撮影でも5Dsを使用、7D2は使用しなかった。
5Dsはバッテリー残量が2目盛りになると動作がガックリ遅くなるので(ワタシの実感)、途中で交換せざるを得ない。なお、2日でおよそ8,000枚を撮影しており、データ量はこの分だけで176GBにもなってしまった!

また、撮影後に困ったのがカラーバランスのバラツキ。体育館内なのでテスト撮影して色温度固定で撮影したのだが、黄色かったり青かったり。フリッカーレス撮影をONにしていたのにこれはナニ?

27・28日は記事用画像をセレクトするのみ。29日は東京で遊ばせていただき、夜には三重の自宅に戻り、依頼された膨大な写真のセレクト。ずっとPC画面を見続けていたら気持ち悪くなって、時々休みながらの作業。全部終わったのが6月2日の朝(涙)。
まぁ、それでもなんとか終わってナニヨリ。



テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真


『居酒屋ぼったくり』第7巻(秋川滝美 著/アルファポリス)





『居酒屋ぼったくり』第7巻(秋川滝美 著/アルファポリス/1,200円+税)

アルファポリス:『居酒屋ぼったくり』特設サイト



東京下町の商店街にある「居酒屋ぼったくり」を切り盛りする美音(みね)を中心に起こる小さな、あるいは大きな事件を料理や酒をからめながら展開される小説の第7巻。

今回出てくる料理と酒は・・・

「紫煙の漂う先」
・しめ鯖 ・鯖のオランダ煮 ・豆腐とナメコの赤だし味噌汁
『飛露喜 特別純米』合資会社廣木酒造本店(福島県)

「大人だからこそ」
・中身汁 ・ホルモンうどん ・油味噌
『独歩 マスカットピルス/ピーチピルス』宮下酒造株式会社(岡山県)
『朝日30度』朝日酒造株式会社(鹿児島県)
『琉球泡盛 島唄 黒』まさひろ酒造株式会社(沖縄県)

「笑顔にできなかった客」
・鶏肉のホワイトソース煮込み ・贅沢茶漬け
『春鹿 発泡純米酒 ときめき』株式会社今西清兵衛商店(奈良県)
『田沢湖ビール ピルスナー』株式会社わらび座

「ぼったくり危機一髪」
・大根スープ ・ちくわの炒り煮 ・青紫蘇とちりめんじゃこのおにぎり
『伯楽星 純米吟醸 おりがらみ生酒』株式会社新澤醸造店(宮城県)

「病の防ぎ方」
・スコッチエッグ(早いほう・遅いほう) ・コロッケパン
『アサヒ スーパードライブラック』『グレン グラント 10年』アサヒビール株式会社(東京都)


それぞれストーリーに料理がうまく入っている(あるいは料理が中心にストーリーが展開する)ので、なかなか楽しく読めたが、一番印象的だったのが「鶏肉のホワイトソース煮込み」。シチューはおかずか汁物か論争(笑)。
ワタシが思うに、著者も昨年12月に販売となった松屋「鶏と白菜のクリームシチュー定食」に味噌汁がついていてテレビでも話題になったことをヒントにしているのではないか、と。
物語ではシチューかけご飯がアリかナシかの論争にもなっており、なかなか面白かった。






テーマ : 本、雑誌
ジャンル : 本・雑誌


プロフィール

竹千代55

Author:竹千代55
カメラ・レンズやPC関係、生活雑貨など、ワタシが手に入れたいろんなGoodsまたは気になるGoodsを紹介するページです。ヘタクソな作例写真などもアリ.

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
カテゴリ